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2006年07月の記事

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2006年07月31日 7・31北朝鮮に拉致された日本人を救出するための写真展@堺大魚夜市

堺大魚夜市にて「写真展」を開催します。
横田めぐみさん 有本恵子さんたちは生きている!

日 時:平成18年7月31日(月)
     午後1時~9時
    
場 所:堺大魚夜市会場 大浜公園
     中央広場 PRブース(ブース番号26)

入場料:無料(カンパ大歓迎)

主 催:救う会・堺
後 援:真悟の会・堺
連絡先:072-268-5555(ワイズコーポレーション内)

060731oouoyoichi-bira.JPG

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2006年07月29日 ツバメ

tubame.JPG

当会が入居している貸事務所の1階に、ツバメが巣を作った。
かわいい5羽のヒナが、口を大きく開けて、親が餌を持って帰るのを待っている。
以前にも書いたが、1階には中華物産、惣菜の店があり、始終、中国人が出入りしている。
「中国人が食べてしまわないか」 この事が非常に心配であった。

しかし、先日、無事に巣離れをした。
何の事はない、日常の一こまである。

ツバメ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1

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2006年07月28日 ムルデカ

murudeka.jpg

作品名:ムルデカ 17805 スペシャル・エディション
製作年:平成14年
監 督:藤由紀夫
出 演: 保坂尚輝, 山田純大, 榎木孝明, 津川雅彦, 藤谷美紀
ストーリ:太平洋戦争が勃発し、日本軍はインドネシア駐留のオランダ軍を駆逐し、同地を占領。
     島崎(山田純大)らは現地の若者たちに将来の独立を諭すべく青年道場を築き、
     彼らに厳しい訓練を課す。
     やがて終戦となり、オランダとイギリスが同地を再び占領しようとしたことから、
     青年道場の者たちはインドネシア独立=ムルデカのための戦いを開始。
     島崎らもともに立ち上がる…。
     インドネシアと日本の複雑な関係性と、その中から同国が独立に至ったという
     歴史的事実を描いた戦争スペクタクル大作。
     長期インドネシア・ロケによる戦闘シーンなどはなかなかの迫力。
     山田純大、保阪尚輝ら日本側キャストの武人的佇まいもいい味を出している。

    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

    【当会幹事投稿レビュー】
 
    『胸を張れ日本人!
     我らの先輩は美しかった!
     海を越えて、義のために、友のために、理想を信じて戦ったのだ!』
     っと、思わず叫んでしまいました。

    ≪歴史の真実≫が60年後にして語られたのだ!

     ストーリーの最後には感動の涙が溢れて来ます。
     作品全体を包んでいる「優しい音楽」が更に感動を誘います。

 

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2006年07月26日 真悟の憂国2

shingoyuu.jpg

7月11日付 「真悟の憂国」、
   “我が国の防衛ラインはどこにあるのか。
    我が国の水際か、我が国と相手国の国境か?
    否。
    相手国のミサイル基地の後方にある。”
 「基地本体にではなく、なぜ、その後方か?」

  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

「物理的なミサイル」だけを見れば、防衛ラインは「基地本体」である。
「後方」とは、命令を下す独裁者とそれを受けるミサイル発射基地のラインである。

「防衛」とは、単に相手側にミサイルをぶち込み、ミサイル基地を破壊する事だけではない。
この場合、日本にもミサイルが撃ち込まれ、多数の死傷者が出る可能性がある。
MD(ミサイル防衛構想)も完全でなく同じく、多数の死傷者が出る。
日本を戦場にしてはならない。

では、どうすべきか。
独裁者に発射の命令をさせないことである。
発射命令を下させない為には、どうしたら良いか。
日本も核武装をし、独裁者にミサイルを撃つ事を断念させれば良いのである。
代議士の言う
“核に関する軍事バランスは「相互確証破壊」体制の確立である。”

さらに、代議士は続ける
 「この体制確立の第一歩は何も難しくない。単純なことだ。
  つまり、内閣総理大臣は明日にでも、
  “もはや、非核三原則は存在しない”
  との声明を発するだけでよい。
  これだけで、抑止力は増大する。
  その上で、西ドイツのシュミットのように、
  同盟国アメリカと核弾頭ミサイルと巡航ミサイルの導入の
  交渉を開始すべきである。(中略) 
  今、自分が総理なら、今する。」

核は平和均衡を保つ「兵器」である。
しかし、60年前、「鬼畜」アメリカが2発もの「兵器」を日本に投下し、
非戦闘員を多数、殺戮した。
「その日」が再び、めぐってくる。


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2006年07月25日 靖国参拝と昭和天皇

 「昭和天皇も靖国参拝に反対していた」
   日経新聞は「メモを一人歩き」させ、
   是が非でも、このイメージを国民に植え付けたいようだ。
朝日放送も「メモは本物。検証済みの事実。」として報道し、
「靖国参拝反対」をわめき散らしている。
しかし、「メモ」は巧妙にトリミングされていて、何やら「南京大虐殺」っぽい。

  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

【当会幹事投稿】

ememo1.JPG


≪靖国参拝と昭和天皇≫
 先頃一次史料としての検証が充分なされていないメモに
昭和天皇が靖国神社に参拝しなくなったのはA級戦犯が合祀されているから
と読めるからという報道があったが、問題のメモを見てみると、どのようにも解釈できる内容に思えた。
昭和天皇がどういう理由で靖国参拝をしなくなったのかは諸説あるのだが、
A級戦犯合祀が問題だから参拝しなかったという説を採りたい人々にとっては
このメモを昭和天皇がA級戦犯が合祀されているから参拝をしなくなったという証拠としたいのだろう。
A級戦犯を靖国に合祀することは当時の国民の意思で決まったことで、
靖国に祀る要件を満たしているからA級戦犯が合祀されているとまおは理解している。

 このメモを根拠にするならそのメモ自体の史料批判が先である。
一応私は史学専攻なのでそう言う手続き自体を承知している。
その知識で言うならばこのメモのように断片的な史料は基礎史料には普通採用しない。
靖国神社に昭和50年以降昭和64年1月6日までの総理か皇族の参拝時に
昭和天皇(裕仁)の名で玉串を奉納したかどうかの記録の方が史料的価値がある。
そういう記録があるならそれは靖国神社に保管されているだろうから
靖国神社に問い合わせれば済む話である。
もしくは神社の了承を得て調べればいいことだ。
日経もくだらんことをしているな。

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2006年07月24日 戦争を知らない子供たち

「戦争を知らない子供たち」。
私が子供の頃、はやった曲である。
当時は「いい曲」だと思って、口ずさんでいた。
しかし、世の中の経験を積むにつれ、「単なる懐かし曲」に変わった。
考えれば、あの曲は、一種の「はしか」のようなもので、
子供は一度はかかる病、しかし、時が経てば自然治癒する病。
悲しい事に、大人になってもまだ、「はしか」が治らない連中がいる。

  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

【当会幹事投稿コラム】

北朝鮮によるミサイル発射事件から一段落つき、また、偽りの平和が戻ってきた。

与野党間では、「先制攻撃論」は認められるか否か、国論を二分する議論が戦わされている。
与党が言うから野党は反対、という野党には、
国民の生命、自由、財産を守る気概があるのだろうかと暗澹たる気持ちにさせられる。

何故政治家たちは、こんな結論が明白なことについて議論しているのだろう。
戦争=悪という理論を前提にすると、
戦争を未然に防ぐために自衛権を発動するのも違憲となるということぐらい
中学生でもわかることなのに、それでも幼稚な議論を繰り返している。

そういう苛立ちの中で、僕はあることに気がついた。
それは、もはやこの国には「戦争を知らない子供たち」しかいなくなっている、ということだ。

昔、「戦争を知らない子供たち」という歌がはやったことがあった。以下、歌詞を抜粋する。

     戦争が終わって 僕等は生れた
     戦争を知らずに 僕等は育った
     おとなになって 歩き始める
     平和の歌を くちずさみながら
     僕等の名前を 覚えてほしい
     戦争を知らない 子供たちさ

     若すぎるからと 許されないなら
     髪の毛が長いと 許されないなら
     今の私に 残っているのは
     涙をこらえて 歌うことだけさ
     僕等の名前を 覚えてほしい
     戦争を知らない 子供たちさ

     青空が好きで 花びらが好きで
     いつでも笑顔の すてきな人なら
     誰でも一緒に 歩いてゆこうよ
     きれいな夕日が 輝く小道を
     僕等の名前を 覚えてほしい
     戦争を知らない 子供たちさ
     戦争を知らない 子供たちさ

             (抜粋終わり)

 僕はこの歌を、中学校の教師からいやと言うほど叩き込まれた。
当時は中学生の心を打った名曲であった。
おろかな戦争を経験した大人たちとは違い、僕たちは戦争が終わって生まれた新しい世代なんだ。
野蛮なことは知らないし、したくもない。だって僕たちは平和主義者なんだから。
いくら虐げられたって僕たちは平和的解決手段で問題を解決していくよ。
だって僕たちは平和主義者なんだから。
さあ、みんな仲間さ、共に歌おう、輝く未来に向かって。
だって僕らは平和主義者なんだから。

歌詞を要約すると大体このような意味になるだろう。

ここに描かれている世界は、今の日本そのものである。
よくぞここまで予言できたものだ。
しかし、考えてみてほしい、美しいお題目を唱えていればミサイルは飛んでこないと断言できるのか。
また、「青空が好きで、花びらが好きで、いつでも笑顔の、すてきな人」以外の人に
適切に対処できるのか。このような質問に、この歌は答えを出すことはない。

そもそも「戦争を知らない子供たち」というのは、
「戦争を知っている大人たち」の庇護のもとに存在していたということを忘れてはいまいか。

 誤解を恐れずにいうと、「戦争を知らない子供たち」は当時のモラトリアム世代、
現代風に言うとニートのような人たちを指してはいなかったか。
自分の責任を果たそうともせず、大人が悪いと言いながら、
その大人に守ってもらっていた無責任な世代であったというのが僕の率直な感想である。
所詮、「戦争を知らない子供たち」というのは
暴力的存在には対抗できないし、対抗し得るのは「戦争を知っている大人たち」なのである。

しかし、日本の現在の指導者のどこを探してみても、
もはや「戦争を知らない子供たち」ばかりであって、「戦争を知っている大人たち」は見当たらない。
何せ、戦争が終わって60年以上たっているのであるから当然である。

ならばどうすればいいのか。
答えは簡単である。昔に学べばいいのである。
昔に学ぶということは昔に戻ることではない。歴史的事実を検証し、今に活かすということである。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とはドイツの名宰相ビスマルクの言葉である。
歴史に学んでこそ、人は大局に立って正確な判断ができるようになる。
謙虚に学ぶ姿勢を放棄すれば、「戦争を知らない子供たち」は早晩
北の将軍様に滅ぼされることになるだろう。


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2006年07月23日 靖国 

 8月15日が近づくにつれ、「靖国」の周辺が騒がしくなってきた。
英霊たちはどのような気持ちで、この喧騒を見ておられるのか。
彼らが守ろうとした「愛する者」や「国」を、我われも守らなければならない。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

【当会幹事投稿】

 今から4年前、私は「ベルリン国立歌劇場『ニーベルングの指環』日本引越公演」を鑑賞するため、
横浜に8日間滞在しました。
公演休演日の余暇を利用して、以前から思い続けていた【靖国神社参拝】に行くことが出来ました。

靖国1.gif

平成14年1月22日。
東京・横浜方面を周遊していた私は、この日初めて【靖国神社】を訪問し【参拝】した。

営団地下鉄「九段下」駅から徒歩にて約3分で【靖国】に到着した。
日本の『ヴァルハラ』である。こんな都心にあるとは思ってもいなかったので驚く。
大鳥居を潜り境内に入る。社務所で土産を買い、一人の日本人として【参拝】した。

 資料閲覧館である「遊就館」は工事中であったが隣の会館に一部資料が移されていたため
そちらを見学した。正に現代戦史の第1級歴史的資料である。教科書が教えない歴史である。
先日訪問した『戦艦三笠』は日本の誇りの部分だが、
【靖国】は日本の悲しみの部分であることを思わせる。
記念書籍を購入して退館。境内内の野外展示品(野砲・SL等)を撮影して、
外の売店で昼食をとる。焼きそばが結構美味しい。

 【靖国】を後に思う。
当時の特攻隊員の遺書文の素晴らしさに深く感動する。
19歳から25歳であのような文章を死間際に書けるとは、現在の国語教育の低俗さに呆れてしまう。
彼らの殆どが学徒兵であった。政府・軍隊が民間人を徴用しだすと戦争は負けであり、
当時の政府は戦争と云うものは「外交政策の延長」であると云う認識を持ち得なかった。
「一億玉砕!」などと言ったが、自国民を滅ぼす政府など聞いたことがない。

 職業軍人は国家政策のために「戦死」も辞さない集団であり、
学徒・徴用である彼らは戦後の日本再建に必要な人材だったのに、
『官僚機構の存続』のため犠牲になってしまったことが大変悔やまれる。
体制側の『保身主義』は何時の世も同じである。
彼らが生きていたなら、戦後の日本社会も良い意味で全く違ったものになっていたと思う。

 この場所を完全否定する戦後体制の「左翼→サヨク」は時代認識と責任感というものを持ち得ない。
この場所にしか存在価値を見出せない「エセ右翼」は個としての主体性と自立心を持ち得ない。
彼らは現在の視点で当時を認識しているだけでなく、イデオロギー=固定観念→唯物史観でのみ
【歴史】を判断しているに過ぎない。
そういう連中に【歴史】を云々言う資格など無いのだ!

 三島由紀夫は「左翼とは思想→イデオロギーであり、右翼とは信条→精神である」と言っていた。
あながち間違いではないし、私は「右翼」と名付けられた思想自体が「無いもの」と持っている。
権利だけを主張する輩→人権屋と、責任を重んじる良識人→人道者との違いだけだ。

 私は【真実】が知りたいだけであり、自分が生まれた国家や郷土と、
その歩んできた【歴史】に誇りを持ちたいし、そう思うことはごく「平凡」なことである。
しかし戦後教育がそう考えることを完全否定した。
戦前(軍国全体主義)も戦後(平和利己主義)も所詮は「体制」に都合の良いことしか
「国民良衆」には教えないものである。それが「学校+文科省」の正体である。
「靖国違憲問題」も「近隣諸国感情」も、外国に善人ヅラしたい『戦後ニッポン進歩的文化人』発信の
『逆輸入プロパガンダ』である。彼らは『日本を破壊したい』だけである!
マスコミも洗脳の如くこれらの言い分を「国民良衆」に流し続けて騙している。

私は騙されないし騙せない。
私は『未来の世代』のために犠牲になって下さった人達にただ『感謝』する気持ちだけだ!
【安らかに・・・】と静かに祈りながら・・・・・。

靖国神社 http://www.yasukuni.or.jp/

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2006年07月22日 小沢一朗

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▼民主党の代表 小沢一朗。
彼の『北朝鮮をめぐる発言』が産経新聞に掲載された。
この男は風貌から「先を見据えたプロ政治家」風に見られがちで、
「小沢ファン」も多いと聞く。
しかし、『壊し屋』の異名が示すとおり、小沢氏は壊すのが専門。
新たに「何か」を作ることが出来ない。
言わば、万年野党だった社会党とたいして変わらない器である。
おまけに、都合が悪くなると「だんまり」を決め込む常套手段も持ち合わせている。
以下、8月20日付 産経新聞朝刊より抜粋。

【国連安保理の非難決議】
結果的には強硬論を日本が言う役割をさせられ、
裏では米中、米露の談合が着々とできあがっていた。
日本は最初の勢いはどこへやら。制裁という国連憲章7章の中身は削除せざるを得なくなった。
米中、米露の話し合い、米国の本音はたぶん何も聞かされていなかったと思う。

【敵基地攻撃】
敵というのは北朝鮮だけとは限らない。
まず、敵ということをどうやって決めるか。
(北朝鮮がミサイルを)撃つ前はどこに向けたか分からない。どうやって判断するのか。

(北朝鮮が)日本を攻撃して、あるいはその他の国を攻撃して国際社会を敵にまわし
戦争を始めるとは考えていない。
日本に直接攻撃を加えてきた場合自衛の問題なので当然のこととして、
そうでない時点で敵を定めて、あの国は日本の敵という形で事前に攻撃できるというのは、
あまりにも無茶苦茶な暴論だ。

【経済制裁】
あらゆる話し合いの手段を尽くしても、北朝鮮が挑発的な、独善的な行動をやめないのであれば、
最終的に制裁も考えないといけないが、日本一国でやるのは限度がある。
世界全体の共同作業でやらなければ、実際の制裁というのは効果を持たない。
政界各国のコンセンサスを得て、すなわち国連ということになるが、
それを得て強制力の伴う行為についてはやるべきだ。


【米中との協力】
北朝鮮をいかにしてソフトランディングさせるか、あの政治の体制を少しでも民主化した
体制に持っていくかという事を、日本の最大の目標にしないといけない。
そのためには、日米関係は勿論だが(北朝鮮に対する)影響力の大きい中国との連携プレーを
欠かす事はできない。
日米関係も、日中関係も本当の信頼関係になっていない。
                                           (抜粋終了)


▼北朝鮮は10万km先の彼方ではなく、日本海を隔てた「そこ」にある。
それ故、北朝鮮のミサイル発射は日本の安全保障に大きく関わる。
経済制裁は、まずわが国単独でも行い、「覚悟」をみせるべきである。
自ら何の行動も取らず、他国や国連に助けを求めても、
誰の賛同も得られずに嘲笑の的になるだけである。

▼国内には秩序を保つべく、「法」、「裁判所」、「警察」等が整備されているが、
世界を見た場合、「それ」がない。
『国連』は第二次世界大戦(大東亜戦争)の戦勝国がそのまま常任理事国に就任し、
拒否権をもっている。
つまり国連は常任理事国に対し「逮捕権」「裁判権」「拘留権」を行使できない為、
我が国の命運は、これら常任理事国の手に委ねられている。
 小沢氏は“世界各国=国連”と考えている
「呆れた国連信奉者」であり、
日本の常任理事国入りを反対した「中国の手先」とも言える。

▼政治家はあらゆる可能性を考え対処しなければならない。
特に安全保障については、『日本以外は総て敵国』という前提のもと、
あらゆる可能性に対処しなければならない。
現在、日本と中国共産党は冷戦下にあり、負ければ朝貢国に戻ってしまう。
つまり、中国共産党は「仮想敵国」ではなく、現実的な「敵国」である。

▼安全保障面から見た北朝鮮への対処は、
金正日政権打倒でもなく、北朝鮮の民主化でもない。
中国共産党との戦争に勝つ為、北朝鮮を我が方に引き込むか、無力化することである。

▼小沢氏は更に
『経済制裁、さらには武力行使を伴う活動は国連の決定があれば、
国際的な理解が得られ憲法九条にも抵触しない。
制裁は国連の合意を得てやるべきだ。』と述べている。

しかし、「武力は武力」、憲法九条違反である。
おまけに、我が国の安全保障問題を他国に売り渡している。

小沢氏の考え方は「アリバイ作り」的で、姑息で陰湿である。

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2006年07月19日 わが青春のアルカディア

 当会幹事投稿レビュー  『わが青春のアルカディア』

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【2004 勝間田具治】
キャプテン・ハーロックが宇宙の海に旅立つまでの青春時代を描く。
ハーロックの先祖ファントム・F・ハーロック(声=石原裕次郎)は複葉機、
わが青春のアルカディア号でオーエンスタンレー山脈に挑むも...

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


     『人は誰も己の信じるもののためにのみ生きる』
     『己の胸の中にあるもののためのみ戦う』

    遥か少年の日に、小生の【人生観】の確立に大影響を与えて頂いた
   日本映画史上に燦然と輝く【名作】です!

    この作品はSFアニメではあるが、登場人物の個性の素晴らしさに、
   実写映画の俳優達の名演以上に感情移入させられてしまいます。

    この物語に出てくる人物達はみな、
     「鋼鉄のような強い意志」
     「打算の無い友情」
     「直向きで真摯な愛情」
     「武人としての名誉」を持った美しい人物達です。

    現在の我々が失っている「【心】を改めて取り戻せねばならない」
   という『勇気』を与えてくれる清清しいストーリーです。

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2006年07月18日 大阪教育連盟

img008.gif

▼先日、犬を連れて海水浴へ。
不思議なもので、一度も泳ぎを教えていないのに「見事な犬かき」を披露してくれた。
帰途、駐車場の長い「待ち行列」と高架下の「空き駐車場」の不思議な光景を発見。
近くの係員に“なぜ、高架下の空き駐車場に車を誘導しないのか?”と聞くと、
係員はうんざりした顔で
「あの駐車場は、一旦満杯になると後は出庫させるだけで、空きが出来ても、新たに入庫させない」
「あそこに止める人は大概、バーベキューをする。午後5時の閉場時間になっても、出て行ってくれない。しつこく言うと、反対にすごまれる。」

更に私が“夏の日が長い時に午後5時の閉場時間が早すぎるのでは”と聞くと、
係員はむっとした顔で
「私らもそうしてあげたい。しかし、最近の人は後片付けを全くせずに帰るので、
閉場後、私たちが掃除をしなければならない。
全部終わるのに1時間以上掛かるので、明るいうちに片付けたい。
掃除が必要ないくらい綺麗にして帰ってくれたなら、閉場時間は7時でも8時でも良い。」

▼思い出したのが、ローエングリンさんから頂いたコメント。
『現在の日本人は実に「行儀が悪い」ですね。無作法に振舞うことが「カッコいい」と勘違いしています。特にボクサーの3兄弟は『虚像』なのに本人も親も周りもマスコミも気付いていません。 「カッコ良さ」とは礼儀正しく、穏やかで、弱者を思いやる優しい心を持った人のことです。 かつての日本人は美しかった・・・。』

▼対策として≪午後5時以降の駐車料金を上げる≫、≪バーベキュー協力金を徴収する≫
等の方法があるが、やはり問題は利用者の『道徳』である。
特に、子供や若者に範を垂れるべき大人の無作法ぶりは目を覆うばかりである。
その対策はやはり『教育』。

     ☆大阪教育連盟からの提案☆    
     厚かましい大人が多くなった。
     図々しい子供が増えた。
     態度がでかい、聞く耳持たない、横柄な人間が横行する日本になった。
     なぜか。
     大人が、学校が、マスコミが、政治家が、皆『敬う心、譲る心』を捨ててしまったからだ。
     かつて日本人は『敬う心、譲る心』を持っていた。
     それが美徳であり誇りであった。
     戦後、それが消えた。
     なぜか。
     戦後教育がそのすべてを捨て去ったからである。
     どうして?
     戦勝国(GHQ)が敗戦国、日本を再びつよい国にさせないために、
     巧妙に教育を変えてしまった。
     やがて占領が解け、本来もどるはずの教育が日教組によって引き継がれ、
     そしてその無惨な公教育が今もなお続けられている。
     『敬う心、譲る心』を持たない左翼組合の教職員は、上司に噛みつき、
     厚かましく権利ばかり主張する。その教員に教えられた子供たちも
     『敬う心、譲る心』を持たず、大人をバカにする、勝手気ままなにする、
     すぐキレル、勉強しない、暴れる・・・。
     
      我々大阪教育連盟は、何よりも子供たちに住みよい学校、
     教職員の生き甲斐を得られる学校を創るため、先人が培った、
     本来の公教育の姿を学校にもどすことを提案します。
      
      大阪教育連盟ホームページ http://www.eonet.ne.jp/~daikyoren/

▼代議士が「真悟の時事通信」を立て続けに更新されている。
嬉しく思うと共に、事態が急速に動いていくのを感じる。

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2006年07月15日 7・15西村真悟代議士とともに靖国神社に参拝し、御霊祭に参加しよう!


みたま祭り
に行ってきましたので、報告します。

といっても当日はチャンネル桜主催の「北朝鮮からすべての拉致被害者を奪還する国民大行進」があり、
060715koushin1.JPG

行進のゴールである六本木からの直行でした。

周辺の道路は大渋滞、
靖国神社は人であふれていました。目につくのはやはりこの堤燈の数の多さ。

060715mitamamatsuri.JPG

噂には聞いていたけれど、堤燈をみるだけでも来たかいがありました。
浴衣、神輿、夜店、夏の祭りはやはりいい。

昇殿参拝には100名近くが参加しました。
靖国神社の奥の方に入ったのは初めてだったので緊張しました。

懇親会も約50名ほどが参加。
代議士も「みたま祭り」を楽しんでおられたご様子。
「『別冊 正論』への論文を皮切りに活動を本格的に再開する」とあらためて宣言なされました。

個人的には8月15日は先祖の墓参りの日なので、みたま祭りに参加できて非常に良かったと思いました。

以上で報告を終わります。

060715mitamamatsuri2.JPG

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yasukuni.jpg

今年の御霊祭は三連休の初日、ということで下記のような企画が催されます。
基本的には現地集合・解散で、どなたでもご参加頂けるそうです。


西村真悟代議士とともに
靖国神社に参拝し、御霊祭に参加しよう!

 昨今、靖国神社について喧しい論議がなされておりますが、私たちはそれに惑わされず、祖国のために、家族のために命を捧げた英霊の御霊安らがれんことを祈って、例年参拝を続けて参りました。
 今年は御霊祭が三連休と重なっており、この機会に御霊祭の雰囲気を味わって頂きたいとの思いから、下記の通り、靖国神社昇殿参拝をさせて頂くこととなりました。
 西村真悟代議士とともに行く靖国神社・御霊祭に、ぜひご参加下さい。

               記

日 時  平成18年7月15日(土)
       18:30 集合
       19:00 昇殿参拝
       20:00 懇親会(=要事前申込)
集 合  靖国神社境内 遊就館前
費 用   500円(玉串料)
主 催   靖国神社に参拝する有志の会
        ℡ 072-230-0707 メール shingonokai@yahoo.co.jp

○夕食会のお知らせ○
昇殿参拝後、西村代議士を囲んで、ささやかながら夕食会を催します。
準備の都合上、6月末日までにお申し込み頂けますよう、お願い申し上げます。
               記
   日 時  7月15日(土)20:00~21:00
   会 場  ホテル グランドパレス
         (靖国神社より徒歩10分 ℡ 03-3264-1111)
   会 費  5,500円(当日承ります)
   お申込  上記事務局まで               以上     


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2006年07月14日 ジダンに教えられたこと

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【当会幹事投稿】

≪ジダンに教えられたこと ≫

ワールドカップはイタリアの優勝で幕を閉じた。
いろいろ見せ場はあったものの、その中でも特に注目されたのは、
優勝決定戦の中での、ジダンの頭突き事件であった。
あの頭突きにより、ジダンは退場処分となり、直後、
彼は自らの引退試合を汚した愚か者として新聞各紙に報道された。

彼は何故あの時怒ったのか?

当然に出てくるこのような疑問と真相究明の中で、
ジダンの相手であったイタリアのマテラッティが、
彼に侮辱的な言葉を投げかけたことが原因であるとされ、
具体的には「お前の姉は売春婦」あるいは
「お前と家族に見苦しい死を」などと言ったことが明らかになってきている。
しかも、マテラッティはジダンに対して、少なくとも3回、
このような暴言を繰り返したとの事であった。
このことが明らかになるにつれ、世論はジダンに同情的なものとなり、
ワールドカップ優勝国のイタリアの栄誉は急速に色あせて来てしまった。

これはイタリアにとって至極迷惑な話である。
本来、ワールドカップはサッカーの祭典であるから、
サッカーのゲームで一番であったチームが表彰される。
また、サッカーには厳格にルールが定められており、
ルールさえ守っていれば何を言おうが自由である。
そして今回反則を犯したのはジダンであり、イタリアはいわば被害者である。

それにも拘らず、今回世論は、ジダンに同情的である。何故か。

それはジダンも含めて選手も観客も、まず人間だからである。
人間であるが故に、ルールよりもまず感情に理解を示す、
このような現象が多くの人の間におきた為だと考えられる。
ルール上は、ジダンのあのような行動は許されるべきでないが、
感情としては十分理解できる、これが大方の世論であろう。

考えてみるに、ジダンとはつくづく大した人である。
自分の引退試合かつ、4年に1回のワールドカップの決勝戦、しかも延長戦である。
おそらく普通の感覚なら退場処分にならないよう、必死に自己保身する場面である。
それにも拘らず彼は頭突きをした。
これは彼が、自分の名誉よりも家族愛、プライドこそが一番尊重されるべきもの
と考えている証左であると僕は思う。
退場処分になったことについて後悔はしていないと語った彼には確固たる信念があり、
彼は「覚悟」のできた人なのである。


さて、今、日本の隣にはヤクザ顔負けの犯罪国家があり、
先日7発のミサイルを日本海に向けて発射した。

日本はもちろんこれについて抗議を行い、万景峰号の6ヶ月入港禁止を決めた。
経済制裁については世界的包囲網で行わないと意味がないとし、
国連での制裁決議の採択を目指して中国、ロシアを説得するようはたらきかけていたが、
結局、日本は国連の対北朝鮮制裁決議を事実上断念、
中ロの提出した非難決議案を採択という、日本が譲歩する形で落ち着きそうだとのことである。
加えて、先般の防衛庁長官の相手基地への先制攻撃論に対しても、
与野党から慎重論が続出しており、日本国内において足並みがそろわない事態になってきている。

日本はまたぞろ、いいようにあしらわれている。
未だに、平和を希求するだけで平和が保てると勘違いしている。
もうそろそろいい加減にしなければいけないのではないか。
ここで僕たちはジダンに学ばなければならない。

すなわち、
名誉よりも、大事な同胞を守り、プライドを重んずることこそが大事である、ということである。
それは、ルールの隙間をついて不利益をもたらす相手とは断固として戦うという意志を示すことであり、
そうすることで一人前の国家として扱われる。
そうするためには政治家、官僚、国民それぞれに彼のような「覚悟」が必要なのである。
「覚悟」ができてはじめて、卑劣な行為を行う相手に対して効果ある対応をとることが可能となる。
効果ある対応とは何か。
それは個人レベルではパチンコ不遊運動であり、朝鮮半島物産不買運動である
(韓国は太陽政策の下、資金的につながっており、北朝鮮と同一視すべきである。)。
国家レベルでは日本一国による経済制裁ならびに日朝平壌宣言の破棄である。

日本人を拉致し、麻薬を輸出し、核爆弾を開発し、ミサイルを撃ち込む国家に今こそ
「NO」を突きつけるべきである。「覚悟」を決めれば明日からでもできる。

サッカーにおいても世界の政治においても、一定のルールによって成り立っている。
しかし、そのルールは実は完全なものではなく、その隙間をついて自己の欲望を満足させよう
とする輩がいる。そういう輩には、時としてルールを上回る価値観でもって毅然たる行動をとる
ことが大事である。
人間の本質はルールという擬制の上に成り立っているものではなく、
まず喜怒哀楽の世界に存在していることを、示さなければならない。
まさしくジダンはこれであった。

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2006年07月14日 ブルーリボン バッジ 

blueribbonbadge.jpg

 「真悟の会・堺」特製 ブルーリボン バッジが完成いたしました。
 
 価格:500円(送料別)

 ご入用の方は当会までメールをお願いします。
送付先をご連絡いただいた後、払込用紙と共に送料着払いで発送させていただきます。

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2006年07月14日 お礼状

本日、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国協議会」より

募金の「お礼状」が届きましたので、報告いたします。

以上お礼状.JPG

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2006年07月12日 「戦略情報研究所講演会」大阪講演会

講 師:荒木和博 (戦略情報研究所代表・特定失踪者問題調査会代表・拓大教授)

テーマ:「安全保障問題・歴史問題としての拉致事件」
       拉致問題は個別の事件ではない。
       戦争の視点、そして戦後史の問題として拉致問題の本質を分析する

日時:平成18年7月12日 1830-2020
会場:大阪府議会会館

  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

 当会より8名が出席。
荒木氏の講演を聞くのは初めてであったが、
しゃべり口調は軽妙で、所々に「笑いのポイント」も散りばめられ、
講演時間が短く感じられた。
 聴衆へのリップサービスであろうか少々、
話が強引な面や、突っ込みポイントもあったが、
機会があれば是非とも皆様に聞いて頂きたい講演であった。

 ただ、残念であったのが、
吉田大阪府議員以下、地方議員が多数出席されている中、
国会議員の姿を全く見かけなかった事である。
拉致問題は「我が国の安全保障」に関わる問題であるのに、
「家族会」、「救う会」などが主催する「拉致集会」においても、
国会議員の姿は散見されるだけで、
その姿も集会の後半になると見かけなくなる事が多い。

 その点、当会との繋がりが深い三宅八尾市議は、
その行動力、行動範囲において、国会議員のそれをはるかに凌駕している。
もはや市政ではなく、国政を担っている。

冒頭 松本弁護士談
「朝鮮人は日本人と違うメンタリティを持っている。
 彼らは歴史の転換点において、しばしば、敵と味方を間違える」。

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2006年07月11日 眞悟の憂國

▼【額賀福志郎防衛庁長官】
(北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、ミサイル基地への攻撃について)
「独立国として憲法の範囲内で国民を守るために限定的な能力を持つのは当然」
と述べ、自衛隊が敵地への攻撃能力を持つことを議論すべきだとの考えを示した。

▼【麻生太郎外相】
「今の状況を考えた場合、国民の安全を守るためには
(自衛権の範囲内でのミサイル基地攻撃は)間違いなく正しい」と語った。

▼【鳩山一郎内閣】(昭和56年当時)
「我が国に対して急迫不正の侵害が行われ、他に手段がない場合、
必要最小限度の措置を取ること、例えば誘導弾等の基地をたたくことは自衛の範囲で可能」

▼【西村真悟】(「眞悟の憂國」より抜粋)
 そこで、「国防思想」の確立という当たり前のことを提示しておきたい。
驚くべきことに我が国には、国防思想がないのだ。
政治の世界でよく使われる言葉である「専守防衛」は、
憲法9条の、旧社会党も納得して政府の条文解釈にすぎず、
国家の防衛思想ではない。

 我が国に、防衛思想が確立されていないから、我が国には当然に「国防軍」がない。
現在は、国防思想無き自衛隊が、専守防衛という条文解釈に封印されている。
すべからく国防思想を確立し、自衛隊を国防軍に再編するのが政治の任務である。
国防思想といっても、難しいことではない。

 まず、「我が国内を戦場にするのか、我が国内にミサイルが落ちることを容認するのか」、
この問いに答えればよい。私は二つとも否である。
逃げ場のない島国で一億を超える国民がいるところを戦場にして防衛はできない。
(但し、政府の信奉する専守防衛という条文解釈は、国内で戦うことにしている)。
 よって、我が国の防衛は、海の向こうで達成して国内に攻撃が加えられないように
することを期さなければならない。

従って、陸上自衛隊と航空自衛隊は、
海を渡って敵港湾および敵ミサイル基地・航空基地を無力化できる軍隊でなければならないし、
海上自衛隊は、
我が国周辺海域とシーレーンの広大な海と空の安全を確保できる機動部隊でなければならない。


▼我が国の防衛ラインはどこにあるのか。
我が国の水際か、我が国と相手国の国境か?
否。
相手国のミサイル基地の後方にある。

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2006年07月10日 教育勅語

▼「教育勅語には命の大切さも、人権や平等の大切さものべられていません。
“良いところ”など何もないのです」と日本共産党は評価している。
“良いところが何もない”と断言できるところが、驚きでもあり、恐ろしくもある。

▼「教育勅語」は当初から「神格化」されたものではなく、西洋文化が無批判に流入され、
日本古来の道徳教育をなおざりにする傾向を危惧してつくられたものである。
その後、イギリスをはじめ各国から評価され、
自国の教育指針を決定する際にあたって、
この勅語を参考にした国もあったといわれている。
ドイツのある学校長は、教育勅語の内容に感動し、
自室に掲げているそうである。

▼「教育勅語」と聞けば、その内容を知ることなく、
脊髄反応のように「忌まわしいもの。軍国主義。」と唱える方が多い。
 私自身も、最近まで「教育勅語=何かしら忌まわしい物」と考え、
触れる事さえなかったが、その口語訳を読んでその大きさに驚いた。
得てして、戦後教育を受けた者は、「戦前のもの=悪」という洗脳教育から醒めないでいる。

▼教育改革の最善・最短の道は「教育勅語復活」にある。
まずは、「教育勅語」(口語訳)を読んでいただき、批判はその後。

      私(天皇)は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、
     道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。
     そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、
     今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは本より
     日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、
     私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。

     国民の皆さんは、
      両親を孝行し、
      兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、
      夫婦は仲睦まじく解け合い、
      友人は胸襟を開いて信じ合い、
      そして自分の言動を慎み、
      全ての人々に愛の手を差し伸べ、
      学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を高め、
      さらに進んで、社会公共のために貢献し、
      また、法律や、秩序を守ることは勿論のこと、
      非常事態の発生の場合は、
      真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。

      そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、
     私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、
     さらにいっそう明らかにすることでもあります。

      このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、
     私達子孫の守らなければならないところであると共に、
     この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、
     外国でおこなっても、間違いのない道でありますから、
     私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、
     立派な日本人となるように、心から念願するものであります。  

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2006年07月10日 平成18年7月9日  幹事会議事録

「真悟の会・堺」幹事会議事録
平成18年7月9日

議案①拉致カンパ箱設置状況
   既設置7店舗に新たに2店舗追加
   養老乃瀧、カワサカ果物店
   
議案②次回拉致街頭署名活動(8月は“堺大魚夜市”に振替)
   9月9日(土)14:00~15:30、泉ヶ丘駅にて(13:30事務所集合)
   配布物=青旗新聞(風船配布)&写真展
   ※大阪ブルーリボンの会に協力、難波等での実施を検討

議案③防犯活動への協力について
   「泉北青少年健全育成会(泉北ブルーレンジャー)」に協力する。
   事務所周辺の清掃活動=毎週月曜日9時~10時に実施する。

議案④7月31日(月)大魚夜市に参加決定。
   内 容=パネル展、ビデオ上映、カンパ・署名活動

議案⑤その他
   ・7月15日、靖国神社御霊祭、西村代議士と共に昇殿参拝&夕食会
   ・8月6日、8:00~、大阪護国神社の清掃奉仕
   ・8月15日、大阪護国神社に参拝。
   ・8月26日、つくる会大阪(エル大阪)=稲田朋美、荒木和博
   ・8月27日、富士総合火力演習
   ・9月10日、大阪ブルーリボンの会(エル大阪)
   ・11月18日(土)「拉致集会」について(泉ヶ丘パンジョホール)
   ・メルマガ発信状況

次回幹事会   8月 7日(日)19:00~21:00  当会事務所

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2006年07月09日 7・9街頭活動@泉ヶ丘駅駅頭

拉致問題解決のための街頭活動を行いました。

 当日は、車の温度計では36度の暑さ。
泉ヶ丘駅前は大した風も吹かない為、じっとしているだけで、汗がたらたら。
スピーカで演説する幹事長の市ノ沢君も珍しく、途中休憩。
額には大粒の汗が・・・・。
しゃべる事は意外にも体力が必要です。

 今回は「救う会」堺さんが7月31日に開催される
「写真展」の宣伝も兼ねて街頭活動をさせて頂きました。
 また、横田めぐみさん、有本恵子さんの写真の一部をお借りして
展示させていただきました。
写真にじっと見入った後、募金をされる方もおられ、
やはり、写真は皆様に訴え力があるようです。

 今回の募金額は 3,103円。
有難う御座いました。
ある程度、まとまった段階で「家族会」に振込みさせていただきます。
060719megumi.JPG
【双子の弟の誕生に大喜びのめぐみちゃん。】

北朝鮮に拉致されて日本人を救出する「写真展」
  日時:平成18年7月31日(月)
      午後1時~9時
  場所:堺大魚夜市 会場(大浜公園)
  入場:無料(カンパ歓迎)
  主催:「救う会」堺
  後援:「真悟の会・堺」


 「真悟の会・堺」では定期的に月一回、街頭活動を行っています。

6月の街頭活動報告

5月の街頭活動報告

4月の街頭活動報告

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2006年07月07日 北朝鮮のミサイル発射について(3)

3.ミサイル発射から導かれる問題点

  前回に列挙したミサイル発射の目的から見えてくる問題点、及びその解決策を
 僕なりにまとめてみたいと思う。

  問題点についてだが、
 これは一般的に語られる問題点と本質的なところの問題点に分けて考えたい。


  まず、一般的な問題点だが、これは三つほどあると考えている。
  すなわち ①日朝間の緊張の高揚 
        ②国際問題解決機関としての国連の影響力低下の露呈 
        ③「平和憲法」の限界 である。 
以下、順に検討する。

①について
 これはミサイル発射直後から議論が始まっているので、今更問題とするのもどうかと思うが、
 こうなった以上、否応にも両国間の緊張は高まるものと思われる。
 しかし、日本政府としては、まずは北朝鮮に対して遺憾の意と、抗議の意思表示を速やかに行い、
 できる限りの厳しい措置を講じなければならないであろう。
 それに加え、万景峰号の6ヶ月間入港禁止だけでなく、
 経済制裁を無期限に行うなどの措置をとるべきである。
 いずれにせよ、日本国民の抗議の意思表示を明確に伝えることが大事と考える。
  しかし、北朝鮮にとっては日本の抗議は想定の範囲内であろうから、
 経済制裁をしたとしても根本的な解決にはならないものと思われる。

②について
 国際問題が発生したとき、我々が真っ先に思い浮かべるのが国連である。
 しかし、国連はもはや機能不全に陥っており、国際問題を解決する手段としては、
 もはや役不足の感がある。
 それは、常任理事国に中国、ロシアという「北朝鮮よりの大国」が存在しており、
 大国一致の原則が事実上機能しない事態に陥っていることや、イラク戦争開戦時のように、
 アメリカが国連の決議を無視する形で開戦を行ったことに象徴されるように、
 国連の地位の低下が顕著であることからも明白である。
 今回もおそらく中国、ロシアは北朝鮮を擁護する側に回るであろうから、
 国連による制裁は期待出来ないと見るのが妥当である。
 今後、国連の無力さはより一層際立つこととなると思うが、
 国連に替わるものを真剣に模索する時期に来ているといえよう。

③について
 今回の事件により、ミサイルを他国の領海内に飛ばすという行為を行う国家に対して、
 わが平和憲法はまったく無力であることを露呈してしまった。
 言わば平和憲法の限界である。
 平和憲法は、戦後日本の平和を守った素晴らしい憲法である、と左派系政治家や進歩的文化人は
 口を揃えてきたが、その常套句も、今回の事件ではむなしく聞こえるだけである。
 今回の事件では、もはや、平和憲法で解決できない問題が起こってしまったわけであるから、
 その解決には平和憲法以外の方法によって解決しなければならない。
 実は、この解決方法はひとつしかなく、それはすなわち武力なのであるが、しかし、つまるところ、
 その武力行使の具体的方法も、
  1.憲法を改正して自ら武力を持つ 
  2.法解釈によって自らの武力を容認する 
  3.金を出してアメリカ様に守ってもらう のいずれかしかない。
 今回の事件についての時間的猶予を考えると現実的には、
 アメリカ様頼りしか方法はないとするのが妥当である。


  これら三つをまとめると、日本が一般的な対応をする限り、
 断固とした態度で北朝鮮に抗議したとしても、国連の力の限界の中で、アメリカ頼りの方針しか
 出せず、事件の根本解決が出来ない日本の姿が浮き彫りとなる。
 つまり、一般的な対応策ではもはや限界であり、他の解決方法が必要とされると考える。

  そこで、ここでひとつ考えてみたい。
 それは、もし日本が平和憲法を採用していない、ごく普通の国家であったとしたらどうであるか、
 ということである。

  もし、ごく普通の国家の領海内に他国のミサイルが着弾すると、
 その国はそのことをどう判断するであろうか?
 間違いなく宣戦布告なしの戦闘行為とみなし、戦争状態に突入する筈である。
 では、通常の国家間において紛争を想定した場合に、金融制裁によって疲弊した方の国が、
 わざわざ更に戦争という消耗を余儀なくされる状態に自らを陥らせることは一般的であろうか?
 おそらく、普通の感覚では、疲弊した国が相手国にミサイルを撃ち込むことはしないと考えられる。
 その理由は、世界の国々はこういった国家間の相対的なパワーバランスの上に成り立っている
 からであって、パワーバランスを無視した愚行は自らを滅ぼすということを、
 彼らはよく知っているからである。


  すなわちこの点が、先に述べた本質的な問題につながるのである。
 本質的な問題とは、日本を「普通の国家」に戻すことをいかになしうるか、ということである。
 日本を普通の国家に戻すことで、これらの諸問題が、ごく普通の国並みに解決することが
 できるようになる。
 以上により、北朝鮮による問題は日本の国家回復によってのみ解決可能というのが僕の見方である。


  日本を普通の国家に戻すことは容易ではない。
 しかし不可能ではない。日本人全体が目覚めれば明日にでも変わることができるからである。
 今回の北朝鮮のミサイル発射が、日本人を目覚めさせるきっかけになれば、
 わが日本に降りかかってきた災いを転じて福となすことが出来ると信じる。
 風雲急を告げ、その風が神風であることを僕は祈っている。

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2006年07月06日 北朝鮮のミサイル発射について(2)

 NHK,朝日などが、“訳知り顔、物知り顔の評論家を”を次々に登場させ、
あらぬ方向に世論を誘導していた。
“あの顔、しゃべり口調”が嫌なんだよな。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

当会幹事からの投稿『北朝鮮のミサイル発射について(2)』
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2.ミサイル発射の目的

 では、このミサイルの発射目的は何であろうか。それは4つ挙げられる。

まず一つ目は、もちろん対米政策である。
 先にも述べたとおり、北朝鮮はマカオ経由の資金調達ルートをアメリカによって断ち切られ、
 経済的に疲弊している。
 そのため、アメリカ独立記念日であるタイミングを見計らってミサイルを飛ばし、
 交渉のテーブルに就かせたいという、おなじみの「瀬戸際外交」である。
 今回の「瀬戸際外交」は、中国、韓国を巻き込んだ、いわば「悪の三国同盟」が相手なので、
 アメリカとしても少し手こずるのではないかと危惧するところである。

二つ目は、対日政策である。
 これは今回飛ばした3発目のミサイルの着弾点に注目したい。
 ミサイルの着弾点は、読売新聞によると、新潟県の北北西約500キロとなっているが、
 報道当初は稚内沖の西南西約110キロとしていた報道機関も多かった。
 これは110キロという至近距離に着弾したとなると日本の自衛権の発動が可能になることから、
 何らかの圧力が加わって訂正されたと見るべきであろう。
 読売新聞は、4日から拉致問題の取材に招かれて平壌に滞在している記者がいることを考えれば、
 あまり事を大きくしたくないと考えるはずであるから、控えめな報道になっているものと思われる。
 そこで、ネット上で検索すると、恐ろしい画像を見つけてしまった。
 ミサイルを発射したムスタンリから稚内付近の着弾点までの距離と、
 ムスタンリ~東京間の距離がほぼ一致するというものだ(画像参照)。
 これは何を意味するものかは一目瞭然である。
 日米韓各政府はこのミサイル実験を「失敗」としているのは、
 作為的なものを感じざるをえないのだが…

 この稚内付近着弾説が本当なら、北朝鮮は、日本が本当に腰抜けなのか、
 シミュレーションしたと考えられなくもない。
  もし稚内付近に着弾していながら、後になって意図的に新潟県沖に着弾したと
 修正したとするならば、北朝鮮に対して「日本国本土にさえ着弾しない限り、
 日本人は怒らない」という間違ったメッセージを送ることになる。
 日本は北朝鮮に対して万景峰号の6ヶ月間入港禁止などの制裁措置を決定したが、
 少々生ぬるくはないか。
 そういった意味で、北朝鮮は対日政策については、一定以上の成果を挙げたと僕は見ている。

三つ目は対韓政策である。
 今、韓国は確実に北朝鮮に取り込まれようとしている。
 昨今の太陽政策に見られるように、朝鮮半島はワンコリアを目指していずれ(2,3年内?)、
 統合されるだろう。
 詳しくは割愛するが、朝鮮半島は事大主義から離れることの出来ない運命らしい。
 今回のミサイル発射で、隠れて得をしたのは韓国のノムヒョンである。
 彼は竹島海洋水域調査を当初断念するとしていたはずだったが、
 このどさくさにまぎれて同調査を強行することに成功した。
 このことは金正日にとって、対韓政策を有利に運ぶ格好の「恩着せ場」となる。
 彼はワンコリアの中でも確固たる地位を気づくのではないかと危惧するところである。

四つ目は北朝鮮国内のガス抜きである。
 さまざまな報道機関が伝えるように、北朝鮮では現在、かなりの物資について調達するのに
 困難を伴い、かつ、部分的に資本主義を導入した影響から、貧富の差が徐々にではあるが
 生まれつつあり、ともすれば求心力を失いかねない状況にあると言える。
 そこで新型ミサイルを日米に対して撃ち込むことで、金正日体制を確固たるものにしようと
 考える意図があるとみる。
 事実、7月5日、北朝鮮紙「労働新聞」は北朝鮮が無敵の軍事力を持つと表明したと、
 韓国の聯合ニュースが報じた。(2006年 ロイター/Lee Jae-Won)


 以上、北朝鮮のミサイル発射について考えられる目的を列挙した。
次にこのことから導かれる問題点について考えてみようと思う。
                                   (つづく)

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2006年07月05日 北朝鮮のミサイル発射について(1)

 当会幹事投稿

 7月5日未明、北朝鮮が日本に向けてミサイルを発射した。

この日は大げさでなく、後日、歴史のターニングポイントとして語られるようになるだろう。
それほど事は深刻かつドラスティックなのである。ポイントが数点あるので順に検証していこうと思う。


1.何故北朝鮮はミサイルを飛ばすことが出来たのか?  

   当初北朝鮮は、アメリカによりマカオの送金ルートを断ち切られ、
   財政面で逼迫している上に、これ以上アメリカに歯向かえば、
   致命的なダメージを受けかねないとする見方が一般的だった。
   それなのに何故、北朝鮮はアメリカを逆なでするような行動に出られたのか。

   ここで注目したいのは、そのミサイル発射前後の北朝鮮周辺国家の日本に対する
   アクションである。

    すなわち、中国は尖閣諸島近海の日本のEEZ(排他的経済水域)で、
   日本の了解なく、海洋調査を突然実施し、韓国は、竹島近海の日本のEEZ内で、
   海洋調査を強行した。

    これらの事件のおきた順序は、①中国、②北朝鮮、③韓国 となっている。
   しかも、これらの事件の時間的間隔は1日以内という、きわめて恣意的な疑いの濃いものである。
   つまり、三国間で、事前に打ち合わせが出来ていたことを意味する。
   これだけの事件が立て続けにおきると、わが外務省の処理能力が限界を超えてしまうと思われ、
   これはまさに同時多発テロのような様相まで呈してくる。

    ここまでだと北朝鮮がミサイルを発射できた理由は、
   中国の後ろ盾があったからだとする考えになりそうだが、僕の考えは少し違う。
   もちろん中国の後ろ盾も北朝鮮にとって必要不可欠ではあるが、
   もうひとつ重大なファクターがある。
   それは韓国の後ろ盾である。僕は次のニュースを見つけて愕然となった。

 【ソウル4日聯合】
 これまで北朝鮮に送金する際に義務付けられていた韓国銀行への申告が免除される見通しだ。
 財政経済部は4日、こうした内容を骨子とする
 「対北朝鮮投資などに関する外国為替管理指針の一部改正案」を告示し、
 即時施行すると明らかにした。

  改正案は、北朝鮮に送金する場合、
 これを非居住者に対する取引と明確に規定する代わりに、韓国銀行への申告を免除する内容。
 これまでは北朝鮮との金融取引は、居住者に対する取引なのか非居住者に対する取引なのか
 明確な規定はなかったが、通常は非居住者に対する取引とみなしており、
 外国為替管理指針に基づき韓国銀行への申告が必要だった。(以下略)
                                 (YONHAP NEWS) - 7月4日9時14分更新

  驚くべきことに、今後(7月4日以降)、
  韓国を通すことによって北朝鮮に送金を自由にすることが出来ると書いてあるのだ。
  これにより、NHKの韓流ドラマの売り上げや、パチンコマネーが大手を振って
  北朝鮮に流れることになる。
  北朝鮮は、中国という武力、韓国からの資金力を盾に、
  今回ミサイルを飛ばすことが出来たのではないかというのが僕の見方である。   (つづく)




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2006年07月05日 平壌詣で

朝鮮、日本のメディア6社を平壌に招待

   北朝鮮は日本人拉致被害者の横田めぐみさんの生存疑惑と関連し、
  日本のメディア各社を平壌に招待した。

   招請した報道機関は
朝日新聞、読売新聞、NHK、共同通信、TBS、日本テレビの6社で、
   これらのメディアは4日から8日まで平壌を訪問する予定だ。

   北朝鮮が日本のメディアを招待したのは、先月29日に金英男(キム・ヨンナム)さんが
  記者会見を行った後も、日本でめぐみさんの死亡や遺骨に関する疑惑が収まる気配がないため、
  直接日本のメディアに説明するためとみられる。

   北朝鮮は金英男さんへのインタビュー、めぐみさんの墓や生存当時の居住地の公開、
   周辺人物の証言などさまざまな手段を動員し、日本のメディアを納得させようとするもの
   とみられる。                               
                                           【朝鮮日報より引用】

   
    この発表と時を同じくして、
   北朝鮮が日本海に向けてミサイルを6発、発射。
   南朝鮮は竹島周辺の海域調査へ。

マスコミ6社さん。
   本当に行くつもり?

   女と酒にひかれて、平壌詣で?
   お土産は・・・?。

ミサイル.bmp


  
  

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2006年07月04日 堺市市議会議員

 先日、杉本和幸・堺市議と歓談する機会を頂戴した。
以前より面識はあったが、じっくりと話をするのは初めてである。
名刺の肩書を見て、少し驚いた。
“堺市市議会議員”、“税理士”そして“農業”。
肩書きに“農業”とある名刺を頂戴したのは初めてである。

 前回のブログでも書いたが、外観は「温厚な紳士」。
そして、真直ぐな性格の方で、人を陥れたり、策を弄したりしない方である。
杉本和幸議員は、前回の選挙で初当選されたが、
≪当選は、氏の人格によるところが大きい≫と聞いていたが、納得。

私の経験から言えば、堺市の議員は4つに分類される。
  「利権屋議員」→右派、左派、全般に存在する。金の為なら国でも売る。
  「はしか議員」→百年一日の如く“反国家、反権力”を唱える。
             早期の完治を望む。
  「公明党議員」→ご存知、創価学会さん。
  「共産党議員」→いやー、ご苦労さん。一度、青旗新聞も読んでね。

  消去法で行くと、誰に投票したらいいか分からない『堺市議会』。
 今回、杉本和幸議員と、「堺市行政」等について話したが、
 上記の分類に一つカテゴリーが増えた。

 「本来の議員」→堺を想う、国を想う。別称「井戸塀」議員。

  杉本和幸議員は来春の選挙に出馬予定だが、
 惜しい事に、氏の選挙区は『中区』。
 堺市中区の方は是非、杉本和幸議員の応援をお願いしたい。

  以下は、その時頂いた「会報」の抜粋。

   ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

  私は、日本の文化伝統をしっかりと守る正統保守派として、誠実でクリーンな政治を求めて活動する改革者として今後とも頑張る所存であります。

  【教育の問題】
   わが国の抱える問題の根底には、「教育の崩壊」があります。
  「ゆとり教育」「自虐史に基づく歴史教科書」「ジェンダーフリー教育」等々、
  これらのいきすぎた教育制度思想は、見直していかなければなりません。
 
   とりわけ「ゆとり教育」は、平成4年に取り入れられ、段階的に授業時間が削減されてきました。
  平成14年には、小中学校で完全週休2日制が実施されたのであります。
  また、それまでの学習内容が30%も大幅に減らされて、
  今日に至っているのであります。

  「ゆとり教育」が、良かったのか、悪かったのか。
  世論調査では、約9割の国民が「ゆとり教育の見直し」
  を求めているのであります。

  もともと、「ゆとり教育」を取り入れた発端は、
  中学校をはじめとして校内暴力、いじめ、不登校、学級崩壊等
  をなくそうという趣旨のもとで導入されたのでありますが、
  減るどころか今も増え続けております。

   しかし、授業時間を増やしたとしても、先生の数を増やしたとしても、
  学校が良くなったり、子ども達の学力が上がることないと思われます。

   また、「自虐史観に基づく歴史教科書」「ジェンダーフリー教育」等々、
  いきすぎた制度思想は、子供たちが大人になってから、自身が勉強すればいいことであります。

  「嘘をつかない。」「友達と仲良くする。」「親の言うことを良く聞く。」
  「弱い者いじめをしない。」「国を愛する心を育む。」等々、
  日本人共通の伝統的、道徳的価値観を復活すること。
  また、学習成績や運動成績だけが人物評価ではないという価値観を、
  子供たちに植え付けない限り、わが国の抱える教育の問題は解決しないと考えられます。

   私は、特にこれから教育の問題に心を注いでいく所存であります。

  杉本和幸議員 http://www.city.sakai.osaka.jp/city/info/_gikai/11.html
   (堺市ホームページより)

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2006年07月04日 「募金」についてのご報告

 募金についてご報告いたします。

街頭活動により頂戴いたしました募金額
  12,573円
店舗設置募金箱の総募金額
  16、723円

上記、合計 29,296円 を「家族会」に
本日(平成18年7月4日)、振込みをさせて頂きました。

 募金箱設置協力店
 『梅の花』さま (堺市茶山台 パンジョ4階)
 『どんどん』さま(堺市茶山台 パンジョ4階)
 『らんらん』さま(堺市茶山台 パンジョ4階)

 ご協力、有難う御座いました。
 引き続き、よろしくお願いします。

 060704furikomi.JPG

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2006年07月02日 清掃奉仕

     ▼当会の事務所は泉北ニュータウンの北の端に位置します。
     回りには、
     住宅、マンション、病院、貸ビル、公園、居酒屋、スーパー、ドラッグストアー等の量販店があり、
     正しく、ごっちゃ煮の状態です。

     幹事会の飲み会には最適の場所なのですが、
     不特定多数の人が出入りする為、道路がゴミ箱代わりになっている状態です。
     特に公園は深夜、若者が饗宴を開く為、タバコや空き缶が散乱しています。
     住宅や店舗の前は、住民や店員さんが掃除するので綺麗ですが、
     全ての公園、広場や道路にまで手が届きません。

     ▼そこで、当会として「破れ窓理論」ではありませんが、
     「清掃が防犯に繋がる」と考え、
     毎週月曜日9時から10時まで「防犯腕章」をつけて清掃奉仕を行っています。
     
     ▼皆様も、この時間に合わせて、
     「私」ではなく「公」の清掃活動を行ってみてはいかがでしょうか。

      まず、始める事です。


     写真は、近くの公園の遠景。
     右下の写真が事務所前の通りで、右が公園、左の奥の雑居ビルに当会がある。
060702seisouhousi.JPG

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2006年07月01日 「料理の常識」その2

     和風のだしは世界一簡単!        
        基本は昆布と削り節。 昆布だけでも

          日本料理.GIF

      
      おいしい和風料理を作るならしっかり覚えておきたい、だしのとり方。
     インスタントのダシの素では絶対出ない香りとうまみがある。
     材料もシンプルで、慣れてしまえば意外に手間もかからない。
     いちばんの基本はオールマイティに使える昆布と削り節のダシ。

       基本の割合は水カップ1に対してだし昆布2g(約2cm角)
      かつおの削り節4g(市販の削り節小1パック)
      これに水カップ1/4(25%)を足して蒸発や素材への吸収で減る分を補う。
      だし昆布はうまみがよく出るように繊維に直角に切り目を入れておく。


①だし昆布を分量の水とともに鍋に入れ、ふたをせずに弱めの中火にかける。
 煮立つ直前、昆布から細かい気泡が出てきたら取り出す。
 (長く煮るとぬめりが出たり、昆布臭くなってしまうので注意)

②すぐに削り節を入れて弱火にする。
 そのまま1分煮て火を止め、削り節が底に沈むのを待つ。
 (グラグラ煮立てると香りもとんで汁も濁るので弱火がポイント)

③ボウルにざる、そのうえにキッチンペーパーをのせ、②をこす。 
  (ここで削り節を絞ると苦みや濁りがでてしまう。もったいないと思ってもぐっとがまん)

これでおいしいだし汁のできあがりだ。


 鍋や炊き込みご飯、お浸しならもっと簡単に昆布だけのダシでもOK。
昆布だしは切り目を入れた昆布を水に浸し、弱火で煮立つ直前まで温めるだけ。
基本の昆布だしは水カップ1に昆布2g。
前もって昆布を水に浸しておけば、さらにうまみが出る。
密閉容器に水と昆布を入れて冷蔵庫にいれておいてもいい。

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