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2007年07月の記事

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2007年07月30日 拉致被害者救出! 写真&パネル展

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▼本日より写真&パネル展 
午前中は設営。
不慣れな設営のため手間取ったが、作業中でも写真をじっと見入る人が多数。
途中で水ノ上成彰堺市議が陣中見舞いに来られた。
有難い事である。

午後より開場。
早速、西村真悟代議士が登場。
いやーーー何か嬉しかった。
おまけに 「真悟の時事通信」にありがたい言葉を頂戴した。
    なお、本日から、堺市役所一階ホールで、拉致被害者の救出を広く訴えるための写真展が
    開かれた。選挙投票日の翌日の正午から始まった写真展である。
    「国政選挙」において語られることの無かった拉致被害者救出を願う同志が、
    選挙の最中に汗を流してコツコツと呼びかけ準備してくれた写真展である。
    国家的課題にあくまで取り組み続ける堺そして泉州・河内の同志を誇りに思う。
 記事全文 http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi

そして、堺市議で新人の池尻秀樹議員が来られた。
池尻議員には事前に案内を差し上げたが、実際に足を運んで頂けると心強い。

5時過ぎには 三宅博八尾市議。
やはりこの方が来ないと「拉致問題」は始まらない。
我々の活動を様々な面から支えて頂いている。

▼しかし、何よりも大きかったのが 金田(かなた)さん。
金田さんのご子息は最近、特定失踪者問題調査会の「失踪者リスト」に加えられたばかりである。
ご子息の名前は 金田祐司(かねた ゆうじ)さん。出身は堺市。
 http://www.chosa-kai.jp/
金田さんはご子息が帰ってこられても寂しくないように、家の普請を行わず 失踪当時のままにされている。
他の拉致被害者家族と同様に高齢であるが、息子が帰ってるまで頑張ると話されていた。
しかし世間が「拉致」について、あまりにも無関心な事に心を痛めておられた。
返す言葉がなかった。

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2007年07月29日 街頭活動&幹事会 平成19年7月29日

▼本日は 明日から始まる「写真・パネル展」の宣伝を堺市本庁前で行った。
初めての堺東駅での街頭活動で、選挙のため人通りは予想より多かった。
何事も 「初めての事」は戸惑うものである。

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▼幹事会
何時も通り 西村事務所で行ったが、事務員さんが用意してくれていた「冷たいお茶」が喉の渇きを癒してくれた。

議題① 7月30日~8月3日 写真・パネル展
議題② 8月15日 靖国神社、大阪護国神社 参拝
      大阪護国神社については 祭典の設営があるため、午前10時30分に現地集合。
議題③ 9月24日 西村真悟国政報告会
      8月初旬に会員様、支援者様に案内状を送付。
      場所は 泉ヶ丘センタービル。
議題④ 10月末日 仁徳天皇陵清掃奉仕王
      通例は10月の最終土曜日であるが、日時が決定次第 当会ブログに掲載。
      なお、参加者は事前に宮内庁に届出の必要がある。
議題⑤ 12月 北朝鮮人権週間
      当会でも街頭活動を行うが 場所に関しては折衝中。

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2007年07月29日 「日本再生同志の会」講演会

▼昨日 大阪市内で「日本再生同志の会」の講演会が行われた。

「核」は何のために存在するか?
平和のためである。
「核」は予想可能な兵器であり、もし自国が発射すれば他国の誘発を誘う つまり「相互破壊確証」。
もし世界に「核」が無ければ、どうなるか・・・。
「核」が無ければ ベトナムで米国が負けたことを例に取れば 世界各所で戦争が勃発する。
いわば、第2次大戦前に逆戻りする。
よって、「核」により 平和が保たれる。 

この主張をする「人間」を日本のマスコミは「右翼」「タカ派」と呼ぶ。
しかし、この「人間」ほど 平和が好きで 日本が好きな人はいない。

【講演をする西村真悟代議士】
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▼「日本再生同志の会」入会案内
http://www.n-shingo.com/kouenkai/

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2007年07月27日 日中記者協定

▼知人のメルマガであるが、“転送歓迎”とあったので当ブログにも掲載させていただく。
それにしても、支那、朝鮮についてまだまだ知らない事が多い。
彼らは日本には無い「国策」を持ち、粛々と50年以上前から積み重ねてき、今 花を咲かせている。


▼日中記者協定は、主に以下の3項目からです。   
1)中国共産党を批判しない。          
2)台湾独立を支持しない。           
3)日中友好の妨げになる報道をしない。     
あらゆることが日中友好の妨げになるということで、中国内部の本当のことが報道されないでいます。  
ダルフールしかり、欧米の北京オリンピック不支持報道しかりです。    
 
いまだに日本の中小の企業は中国に進出し損害を被っています。      
 
いままで中国に対する正しい報道がなされていたら、あのような増長慢な世界中に迷惑をかける国にはならなかったでしょう。
ひょっとしたら、中国共産党はあの天安門で命運がつきたのではないでしょうか。  
日中記者協定を結んでいる日本のメディアの責任は大きいと思います。 

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2007年07月22日 「河内国民文化研究会」講演会

▼「河内国民文化研究会」講演会
当日は残り梅雨のジメジメした一日であった。
幹事5名と共に会場の設営等のお手伝いを行ったが、すぐに汗だくとなった。
開始15分前、会場はガラガラ。
ところが、5分前ぐらいから示し合わせたように来場者が増え、会場の席はどんどん埋まっていった。
これも河内気質か?

▼三宅議員の講演の中から
「真面目に生きている者が 報われる世の中にしなければならない。
 そうでなければ国家の屋台骨は揺らぐ。
 まともに職に就くことなく、税金も払っていない人間が 老後、国から手厚い保護を受ける。
 その受ける保護の度合いが、真面目に生きてきた人間よりも厚い」。
義務を果すことなく、権利のみを主張する。

回りにもこれとよく似た話がある。
「ある女性は早くに夫を亡くし、化粧もせず男のように汗みどろで 子供を育てあげた。
 老後、彼女は設備の整った老人ホームに入居しようとしたが、長い待機期間の末、多額の費用を払い
 やっと入居した。(聞けば、彼女が汗水たらして貯めた貯金が何かの制限にひっかかったらしい)
 ところが、彼女の知り合いの女性は何の苦も無く入所し、費用も殆ど払わなかった。
 その知り合いの女性は、若い頃から定職に付くことなく男を渡り歩いて生活をしていた。 
 その上、子供は生みっぱなしで施設に預け、勿論、税金など一度も払ったこともなく、貯金も無い。」

「この遊び呆けてきた女性が何の苦も無く 費用も殆ど支払わずに入居したこと」を咎めているのではない。
そうではなく、真面目に生きてきた人間には この女性よりも安心で明るい老後を生きる権利がある。
そして、国はそれを最優先で保障すべきである。


【代議士の著書&ブルーリボンバッジの販売】
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【講演を行う三宅博八尾市議】
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【講演を行う西村真悟代議士】
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2007年07月21日 「闘いはまだ続いている」著書の販売!

▼本日の産経新聞に小池防衛省大臣の談話が掲載された。
“・・・道徳と士気を高めて 国民、世界から信頼される自衛隊を創造し、日本国の安全保障を築いていきたい。”

▼本著は代議士の4年前の著書であるが、第一部「国家と防衛」などは4年を経過して益々、存在意義を強くしている。
「年金問題」や「事務所経費問題」で汲々とし、国民の顔色を伺っている「政治屋」ではない
「国会議員」がここにいる。
是非とも 小池さんに読んでいただきたい著書である。

先日の日比谷公会堂の「拉致集会」での代議士の言葉より、
“皆さんここでもうお解かりでしょう。
 国内にまだまだ敵が居るのです。
 我々は金正日と闘うとともに国内の敵とも闘わねばならない段階にまだあるということを
 覚悟しなければなりません。”

▼本著を当会ブログで購入される方に限り、
 1.「儀仗兵から栄誉礼を受ける西村真悟防衛庁政務次官」の記念写真を進呈。(大きさ:2L)
 2.送料無料。

写真の見本はこちら
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▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ 


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「闘いはまだ続いている」 展転社 平成15年7月
     第1部 「国家と防衛」
     第2部 「対談集 石原慎太郎ほか」
     第3部 「僕の生い立ち」
     第4部 「救国の経済戦略」

価   格:2,000円

申込方法:下記 郵便口座にお振込みをお願いします。
       なお、通信欄に商品名、個数をお書き下さい。
       振込通知書が郵便局から到着次第 発送をさせていただきます。
       (通常 お振込みから商品到着まで10日程度 かかります)

        郵便振替口座:00920-5-131777
        口 座 名:真悟の会・堺

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2007年07月18日 憲法改正

▼一時 新聞紙上をにぎわしていた「核武装論」と「憲法改正」が消えた。

その「憲法改正」、第一歩として「国民投票法」が成立したが、法自体の施行は早くとも3年後であるという。
(因みに 3年後とは中国万国博覧会の年である。)
と言う事は 何か有事があっても「憲法改正」に目が向いているために「憲法解釈」で乗り切る事もできない。
憲法改正は確実に3年遅れ、いやそうではなく、
おそらく出来ないか、妙な「折衷案」で“the end”となる。
3年後の「国民投票による憲法改正」は単なる政府のアリバイ作りではないのか。

▼そんな中 一昨年 「特定失踪者問題調査会」荒木氏の講演を思い出した。
その中で氏は「憲法改正」には大きな疑問があると言われていた。
まず 手続き的に成立するか怪しい。
それなら、憲法解釈の変更で逃げるべきで 「憲法改正」は方法として入れない方が良い。
今まで 随分と「海外派遣」等々は総て憲法解釈で行ってきた。
確かに 世論調査においても「改憲派」が「護憲派」を上回っているが、
「憲法改正」には議員の3分の2以上の賛成と「国民投票」での過半数が必要である。
が、国民が「憲法改正」にどれだけの成熟した意見を持ち合わせているのか、持っていないとすれば たった3年で熟成させるつもりなのか。

▼以下 代議士の「憲法改正」にする考えである。

≪時事通信No.213 平成17年10月23日(日)≫

 平和主義は平和をもたらさない。

現在の憲法改正議論は、現憲法の枠内での議論である。
何故なら、改正論は共通して現憲法の「平和主義」を尊重するといい、前文と九条一項を墨守する方向を向いているからである。

 しかし私は言う。
この程度の発想では,むしろ「憲法改正」などしないほうが良い。

 第一に、現憲法は日本人が書いたものではなく、アメリカ占領軍将校が数日間で書いたものである。
 第二に、そのアメリカ軍が書いた憲法はアメリカ軍の軍事占領下に制定されたものである。
       しかも、占領軍はその間、一方では憲法を押し付けながら、他方では言論を検閲統制し、
       千名を超える「戦犯」を報復処刑していた。
 以上の現憲法制定時の事実だけからでも、現憲法は抜本的に書きかえられなければならないこと明白である。
 
 さて、このような中で制定された憲法には「平和主義」と「戦争放棄」と「民主主義」と「人権尊重」がちりばめられている。
 憲法制定の経緯とこの中身は,何を意味しているのか。
 それはつまり、この憲法が、アメリカ本国に向けたマッカーサーの政治的アピールであったということである。
 即ち、『日本は二度と再びアメリカの脅威にならないこと、そして、日本に民主主義と人権尊重を教え込んで、神から託されたアメリカの使命を立派に果たしたのは、このマッカーサーであること』
これをマッカーサーは,日本国憲法という文書でアメリカ本国に示したのである。
 つまり、現日本国憲法は、日本の基本法という形式をなしているが,実は、占領軍最高司令官マッカーサーが自らの業績を自画自賛してアメリカ本国に報告するための「GHQの公文書」であったのだ。
 このマッカーサーの「報告文書」が敗戦国に残っている。
しかも,日本の憲法として。
 憲法改正を云々する前に、このことは得心しておくべきである。

 では、それを改正するという時に、アメリカ本国にマッカーサーが示した、
「日本は二度と再びアメリカの脅威にならない」というエッセンスを後生大事にしていてどうする。
つまり、現憲法の「平和主義」を拳拳服膺していてどうするのか。

私は,平和を否定しているのではない。
現憲法の「平和主義」を否定しているのだ。
 
何故なら、国家の基本法である憲法には、
「平和を維持し守り確保する為に,いかに戦うか、その為に軍隊を保持して,いかに運用するか」,
つまり「平和の為の戦略」が明示されるべきであるのに、現憲法の「平和主義」によって、「戦ってはならない,したがって,軍隊を保持してはならない」となっているからである。
即ち、平和の為にいかに戦うかが掲げられるべき箇所に、現憲法では、平和への不可欠な手段が放棄されているのだ。
 これは、倒錯ではないか。
したがって、この現憲法の平和主義を残存させる改正は改正にならない。

 ちなみに、憲法九条とは以下のような文章である。
一項、「日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力に
     よる威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」
二項、「前項の目的を達する為,陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない,国の交戦権は,
     これを認めない」

 一体,この一項を残して二項を変える改正に何の意義があるのか不思議である。
 国家というものは、最終段階にくれば,「国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使」を決断するから国家なのだ。
だから,紛争当事国は,話し合いによる解決に努力するのである。
 この国家存在の中心的機能を「永久に放棄して」、二項を改正して「陸海空軍を保持」しても使いようがないではないか。
 また、一項を残存させれば、紛争相手国は,日本に対して話し合いによる解決の動機付けを失うことになりかねない。武力の行使を永久に放棄している日本に対しては、危惧することなく「武力による威嚇」を露骨に実施できることになる。
事実,北朝鮮は「東京を火の海にする」といい、中国海軍は、東シナ海および尖閣諸島周辺に軍艦を繰り出してきているではないか。

 二十世紀の,最大の教訓は、独裁権力者に対する「宥和」が、如何なる惨害をもたらしたかである。
 ブッシュアメリカ大統領は、六月,東欧のリガにおいて、ソビエトのスターリンに迎合したヤルタ協定の欺瞞を公然と述べた。それと同時に、ヒットラーに宥和したミュンヘン会談、そして独ソ不可侵条約の欺瞞も述べたのである。
 同時期にモスクワにいた我が国総理大臣の口から,このような歴史認識を聞くことはできなかったが、ブッシュ大統領の演説は、非常に有意義な,ある意味では文明論的意義のある演説であった。
 即ち、独裁権力に「宥和」してはならないのである。
後に大きな悲劇を生み出すことになるからである。

 しかし、我が現憲法の「平和主義」は、必然的に,独裁者および共産主義社に対して「宥和」する方向に国を陥れてゆく。
日本人を拉致した北朝鮮や我が国領土の領有を主張しつつ、核ミサイル増強を続ける中国に対する我が国政府の態度が端的に独裁権力に「宥和」するわが国の危険性を示しているではないか。
 テロリストの手に渡る北朝鮮のミサイルの九十パーセント以上は、経済制裁をしない我が国からの部品であるし、我が国の支援物資は金正日独裁体制を補強している。
また、我が国から中国に渡った六兆円に及ぶ支援金は、どれほど中国の脅威的な核ミサイル増強を可能にしてきたか。
 こう考えれば、このような事態を招いた我が国の「平和主義」に基く中国と北朝鮮に対する「宥和」が、どれほど東アジアと世界に不安定要因を作ってきたかが分るではないか。

 よって、平和の為の努力を否定して危険要因に対して「宥和」しかなし得ない現憲法の「平和主義」は捨て去るべき有害な毒である。
 この「平和主義」のもとで、数百の国民は拉致され人生を蹂躙され領土と資源は奪われつつあるではないか。

 真の平和とは、このような事態から国民を救い領土を守る国家の努力から生まれるのである。
 真の平和とは,平和の為に、つまり、自衛の為に,戦う軍隊を保持する国家にしてはじめて実現できるのである。

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2007年07月15日 【統合作戦時代の軍隊編成】新時代の国防体制の構築のために

【統合作戦時代の軍隊編成】新時代の国防体制の構築のために

 軍隊の編成は、陸上に展開する「陸軍」、海上に展開する「海軍」、成層圏に展開する「空軍」に分けられる。

「陸軍」の歴史は古代ローマ帝国の大陸覇権に遡り、
「海軍」の歴史は大航海時代の英・仏・西の海洋覇権をその始まりとしている。
そして「空軍」は20世紀初頭に発明された動力航空機を発展運用した渡洋間敵本土攻撃、
つまり戦略航空思考が生まれた。
それが今日までの「兵用の常識」とされてきた。

 21世紀を迎えた現代に、国家間で争われる「大戦争」はもはや先進諸国間では起こることは無いと言われ始めた。
しかし民族紛争や宗教紛争は局地的には多発するのは確実である。
文明の境界線と言われる「アラブvsイスラエル」 「中国vsチベット」 「北朝鮮vs韓国」 「インドvsパキスタン」等は、今後も紛争の火種を持ち続けるであろう。
民族的アイデンティティに目覚めた少数民族の「自我自尊」により世界は多極化する。

 これら世界各地の戦略拠点での局地掃討作戦や自国内のテロ攻撃鎮圧作戦などを想定して、
短期間で集約的に軍事行動を可能とする陸海空軍の機動的連携としての
「統合作戦」を世界各国の軍隊は構想するに至る。
それは陸海空軍の「縦割り軍行政の弊害」を排除することで多元化された立体作戦を展開するための
『トランスフォーメーション』、つまり国家軍隊組織の『再編』に本格的に取り組み始めた。

 それは即ち陸海空を統合的に運用するための【兵用の大転換】である。

 仮称ではあるが大まかに分類してみると以下のようになるのではなかろうか。

 戦闘軍:陸海空軍を「戦術統合」した部隊であり3次元的に戦闘を展開する。
海軍航空部隊・海兵団,陸軍航空部隊・降下兵団,空軍機甲師団などそれぞれバラバラな
兵用を統一し機動的運用を行う。

 補給軍:陸海空軍の補給を効率的に行う専門部隊であり統一された軍事物資の管理。
軍事燃料や兵器補修部品の規格統一を行い効率ある補給体制を整える。

 情報軍:立体作戦指揮・情報共有統合化する。昔で云うところの大本営(統幕)。
多元化した情報を集中集約管理・分析を行い戦闘軍・補給軍・宇宙軍を作戦指揮する。
諜報員・各国駐在武官・外務省等とのホットラインも常設する。

 宇宙軍:宇宙時代を迎えた新次元の部隊。
通常の戦闘員なき現代最強の軍組織。
弾道ミサイル,潜水艦発射弾道ミサイル,人工衛星攻撃兵器等の運用。
劇画ではないが正に「沈黙の艦隊構想」である。

 このように諸外国では「軍再編(トランスフォーメーション)」は政策として最優先しているのだが、
わが国は憲法上では軍隊を保持出来ないでいる。
「自衛隊」は『国防軍』ではない。
つまり「国家防衛思想」が政治上は存在しないのに等しい。
「自然権」であり「人権」でもある『自衛権』についても不毛の議論を政治の場で行っているのである。
自衛隊の統合作戦運用を行うためには、まず『国防軍』とならなければ意味はない。
【兵用の大転換】など『国防軍』であってこそ最大限に機能する。

 或る自衛隊統幕の将官は
「統合作戦運用の研究は思った以上に進んでいる。後は国民の皆様に御支持を頂き、晴れて『国防軍』となるのを待つのみです。」と話されていた。

 第2次大戦後、わが国を侵した心身症である『ミリタリーアレルギー』を克服し、
真の平和の為の国防体制を確立することこそ福祉国家への道であることに、良識ある国民はもう気付き始めている。

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2007年07月12日 8月15日 靖国神社、大阪護国神社 参拝

▼本年も8月15日(水)は「靖国神社」と「大阪護国神社」の二手に分かれて参拝をいたします。 

【靖国神社】
 ≪西村真悟代議士と靖国神社参拝しませんか?≫
  靖国の英霊を思う方であれば どなたでも参加できます。
  是非 ご参集下さい。
  受付時間:12時30分から13時
   ★例年と時間が異なりますのでご注意下さい。
  集合場所:靖国神社境内 大村益次郎銅像下
  参 加 費:500円(玉ぐし料として)
   ★事前予約は不要です。
   ★昇殿参拝致しますので、それに見合った服装でお越し下さい。

【大阪護国神社】
 正午 英霊感謝祭
  ★ご参列の方は11時50分までにご集合下さい。
  ★事前予約は不要です。
  ★昇殿参拝致しますので、それに見合った服装でお越し下さい。
 午後2時~4時 戦没者追悼祈念講演会 ~英霊の心を語り継ごう~
   場所:住之江会館ホール(大阪護国神社内)
   演題:『日本の志』
   講師:山本卓眞(やまもとたくま)氏 
       日本会議副会長、富士通㈱名誉会長
       ≪プロフィール≫大正14年熊本県生まれ
                  陸軍航空士官学校卒業
                  戦後 東京大学を卒業
                  富士通信機製造(現富士通)入社
                  同社社長、会長を歴任
                  平成9年勲一等瑞宝章受賞
                  現在 日台経済懇話会代表幹事
                      国策研究所会長       
                      偕行社会長
                      日本会議副会長
                 著書に「夢をかたちに」など。
   入場:無料
   主催:英霊にこたえる会大阪府本部 
       日本会議大阪

   大阪護国神社:大阪市住之江区南加賀屋1-1-95
             地下鉄四つ橋線「住之江公園」駅①番出口すぐ
             http://www.osakagokoku.or.jp/

[平成19年 親子護国神社清掃奉仕]
 日時:8月5日(日)午前8時~正午(集合 7時50分)
 内容:8時             参拝
     8時15分~8時45分  ラジオ体操
     8時45分~10時45分 境内の清掃
     11時~正午        懇談会
 持物:軍手
 参加費:無料 

 ★おむすび、お菓子、ジュースの差し入れがあります。
 ★雨天の場合 中止

 主催:英霊にこたえる会大阪府本部
     日本会議大阪

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2007年07月08日 誕生日会

▼7月7日は代議士の誕生日であった。
幹事からの発案で 代議士の近所の蕎麦屋さんで「誕生日会」を開く事となった。
ところが代議士に所用が出来てしまい、単なる幹事の「飲み会」に変身してしまった。
ある幹事が誕生日プレゼントに「大高酵素」を用意したが、残念であった。(いや、良かったのかもしれない)

▼全く雑談であるが、小学生の頃「お誕生日会」がはやっていた。
「お誕生日会」なので、規模は10数名程度で少し豪華な昼食が通例であった。
ところが ある同級生の「お誕生日会」に行ってビックリ。
何と クラスの全員と近所の友達を呼んでの50~60名の大宴会、そしてメニューは「すき焼き」。
それも 鍋の中は 9割以上が「肉」。(因みに、彼の父親は建築会社の社長)
子供全員が会話も無く、ひたすら肉だけを食べていた記憶が鮮明に残る。
おかげで 翌日 3名の同級生が腹痛で学校を休んだ。

▼その「飲み会」で ある幹事と雑談をしていて意見が一致した。
『世間では “中国は近々崩壊する。 北朝鮮も近々崩壊する。 また、池田大作亡き後の創価学会は分裂する。” という話がマスコミやネット上で流れている。
が、おそらく三者とも崩壊や分裂はしないのではないか。
なぜか。
崩壊や分裂には巨大なエネルギーが必要であり、第一、崩壊・分裂しては困る勢力が世界中、日本国内外にも多数、存在する。彼らが是が非でも下支えするはずである。
もし、中国が崩壊・分裂すると日本の経済的影響は計り知れず、おまけに核ミサイルを持った匪賊に脅かされる。』


アメリカは国力が弱体化し 中東で手一杯。
中国は多くの内部矛盾を含みながらの急成長。
ロシアは石油で失地回復を虎視眈々と狙う。
その他の国も 自国の扱いに手一杯で益々、ブロック化する。
そして国内の選挙の争点に「安全保障」「国防」「拉致問題」が挙がる事はない。

これらの危機を克服し、我が国の国運を背負って戦える「戦略」と「胆力」を兼ね備えた西村真悟が日本にとって必要欠くべかざる存在となる。

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2007年07月08日 「河内国民文化研究会」講演会のお知らせ

『河内国民文化研究会』講演会
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来る7月21日(土)に三宅博氏が主宰する河内国民文化研究会が西村真悟先生を招いて開催されます。

その案内文を添付します。
祖国日本の歴史と伝統を取り戻すための闘いを避けて、目前に迫るわが国の危機を乗り切ることはできません。
このことについて見識と胆力のあるお二人の政治家が存分に語られることでしょう。

関西在住の方はぜひとも奮ってご参加ください。
また、関西圏外の方は西村真悟ホームページや河内国民文化研究会ブログをご覧頂き、お二人の最近の発言や活動をぜひともお知りおきください。

実施日時 7月21日(土)午後2:00~4:00

        (午後1時半開場・受付開始)

実施会場 八尾プリズムホール5階・レセプションホール
       *近鉄大阪線・八尾駅下車東へ徒歩5分

テ ー マ「祖国の歴史と伝統を取り戻そう~目前に迫る危機を乗り切るために何が必要か~」

講  師 西村真悟 先生(本会顧問・衆議院議員)  

      三宅 博 先生(本会会長・八尾市議)

参加費用 無料
       (テーマの重要性に鑑み、今回は会員でない方も無料といたします。)

参加方法 直接会場にお越し下さい。(駐車場有料)

懇 親 会  
 終了後に講師を囲んでの懇親会を近くの居酒屋で開催します。
 参加費は五千円です。参加ご希望の方は、前日までに事務局にご連絡ください。


「河内国民文化研究会」事務局

(連絡先:.072-949-1388)

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2007年07月07日 西村真悟 復活宣言

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▼本日の産経新聞「産経抄」から抜粋。
≪ところが1年後の5日、国会閉幕で事実上スタートを切った参議選で北朝鮮のことはほとんど論じられない。
ミサイルや核だけでなく、多くの日本人が連れ去られたままの拉致問題についても同じだ。
いずれも国民の生命や国の主権にかかわる重要な問題である。
核実験の後、政治家の事務所費問題や宙に浮く年金、閣僚の相次ぐ問題発言で、国民やメディアの関心が次々と移っていく。
そのことは仕方ないかもしれない。
だが国政を担おうという人たちまで、移ろいやすい世論を追いかけているだけというのは、いかがだろう。
与野党が「外交や国防は票にならない」として、選挙での議論をサボタージュしてきた。
それは戦後日本の政治の最たる悪癖である。
特に北朝鮮のような独裁国家相手では、選挙で国民の意思をアピールすることが、核や拉致問題での「力」となることに気づくべきだ。≫

▼そして思い出したのが、2年前の代議士の選挙。
代議士は選挙後
“私は今回の選挙で「拉致問題」こそが我が国の最重要課題と考えたが、妙な風が吹き、「郵政民営化」が争点となってしまった。
「拉致問題」は争点とならなかった。
このなか、私は「拉致問題」を取り上げ、今回の選挙で「国政選挙」を行ったという自負がある。”

▼7月7日。 
本日は代議士の誕生日。
そして、【復活宣言】という動画が配信された。
是非とも ご覧いただきたい。
http://www.n-shingo.com/movie/index.html#de008

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2007年07月05日 史上最強のトークバトル?

▼先日 東京で「史上最強のトークバトル」というのが行われた。
入場料は 3,500円 にもかかわず、立ち見が出たそうである。
さすがに東京。
大阪でこのような企画が成立するか 大いに疑問である。

▼「史上最強のバトル」のパネラーには代議士の他に 石破茂元防衛庁長官がおられた。
石破氏は以前「国防」という著書を出されているが、言葉が平易で小一時間で読みきった。
氏の頭の良さが窺える。
「自己顕示欲が強く&頭の悪い奴」に限って、どこかでパクッてきたような小難しい「言い回し」や「言葉」などを多用し、自分自身を大きく見せようとする。

氏はこの中で「ミサイル防衛」を絶賛されていたが、その命中率が確か、90%以上と書かれていた。
と言うことは 10発発射されれば1発は日本国内に着弾する可能性があり、その1発が核弾頭の可能性もあるわけである。
石破氏の「核ミサイルによる死亡者の許容範囲」は何人位だろうか。

▼そのなか、「史上最強のトークバトル」について代議士が書いておられるが、
石破氏の「抑止論」は 本当に“アッと驚く”ものであった。
そして石破氏の結論「全国民が入れる核シェルターを造り、中国と北朝鮮とロシアにご褒美を送り続ければ我が国は安全だ。」には 本当に笑うしかない。
おまけに この「ミサイル防衛」は 何兆円という代物らしい。
米国軍事産業にとって 日本は「上得意様」いや「打ち出の小槌」か。

▼石破茂氏に習って言わせて貰えば、
アルジェリアはフランスからの独立戦争において、軍事力ではかなわないため、
国内テロ(フランス側から見れば)を繰り返した。
この時 民族独立軍は
「軍事力ではかなわない。 しかし、この国を治めるのは難しい、また、治めたところで良いことは無いとフランスに悟らせるべきである。 結果、我々の独立戦争は勝利する」と戦い続けた。
この考えを 石破茂氏の「抑止力」の項目に是非とも加えてもらいたい。

しかし、現在のアルジェリアを見れば 建設ラッシュうで中国人が溢れ 東洋系の顔を見れば「ニーハオイ」と挨拶をしてくるそうである。
正しく 世界で「中華街」のない場所は無い! と言われている通りである。

▼以下 「西村真悟の時事通信」
 
≪アッと驚く抑止力論が出た トークバトル≫
 昨日二十日の日曜日は、堺の自宅を出発して東京の時事通信ホールに入り、
「史上最強のトークバトル」に参加して、最終の新幹線でまた堺に帰った。
 この「史上最強のトークバトル」の参加者は、尼崎出身のジャーナリストの勝谷誠彦さん、衆議院議員の石破茂さん、前参議院議員の平野貞夫さんと不肖西村だった。
 
 その「トーク」で、防衛庁長官経験者の石破茂さんと西村との間で、日米関係と核武装の是非などについて意見が違った。
 しかし、意見の違うなかで、笑いたくなって座っていた。
そしたら私の目から何かが落ちた。何だろうと思って下を見るとそれは「うろこ」だった。

1、先ず、極め付けの「核抑止論」から説明したい。
 私は、我が国は独自の核抑止力を保持しなければならないと言い、
その為に核ミサイル保有を検討すべしという結論に達した。
 石破氏は、我が国の核保有反対の結論で、その理由を色々言った後で抑止力について説明した。

曰く、抑止力には三つあると。
第一は「撃ったらやられるから撃てない」という抑止力。
第二は「撃っても効果がない」という抑止力。
第三は「撃たなかったらご褒美がもらえるから撃たない」という抑止力。
 そして、我が国は、第二と第三の抑止力を持てばよいのであって、第一の抑止力は必要ないと。
では、その第二の抑止力とは何か。
それは、全日本国民が核シェルターに入って核攻撃があっても死なないようにすれば効果がないので相手は諦めて撃たないだろうというもの。
さらに、第三の抑止力は、読んで字の如く撃てばご褒美がもらえなくなるから金ほしさに相手は撃たないだろうというもの。
 従って、全国民が入れる核シェルターを造り、中国と北朝鮮とロシアにご褒美を送り続ければ我が国は安全だというのが彼の結論になる。

 実に見事な論理であった。
専門用語を駆使する長い供述にほとんど聞き惚れていた。
しかし、笑いが込み上げてきた。
何故か。
人生の実体験に根ざして考えて欲しい。

第二の抑止力について。
 僕は少年の頃に、モグラを捕まえようと努力したが捕まえられなかった。
あいつ等はすぐに穴の中に入って姿をくらますからだった。
また、狸もすぐに穴に入って出てこない。
鬼ヤンマは巨大なトンボでこいつを捕まえられる子供はあまりいない。
 しかし僕は、すぐに穴に入るモグラや狸、また、ハイスピードで逃げる鬼ヤンマが、僕に対して「抑止力」をもっているとは全く感じなかった。
モグラの穴を破壊して二度と再び地上に出られないようにしたし、狸の穴の上でたき火をして燻したし、鬼ヤンマは一日中追い回した。

第三の抑止力について。
 弁護士の頃、ヤクザに金を際限なく貢いでくたくたになった依頼者がいた。
つまりヤクザに恐喝されていたのだ。
それで、その相手のヤクザ屋さんに会った。
彼は、私の依頼者が抑止力を行使しているとは全く感じていなかった。
骨の髄まで絞り尽くそうとしていただけだった。

 諸兄姉に尋ねる。
一体、この第二と第三の事例。これを「抑止力」というのだろうか。
これが、我が国の国防政策の根幹になりうるのだろうか。
懐かしい昔、僕に追われたモグラも狸も鬼ヤンマもビックリだろう。
あいつ等は逃げていたのであり、僕に対して抑止力を行使していたのではない。
多分狸は窒息しただろう。
我が国と一億二千万の国民は、あいつ等のように逃げられない。まして衰弱した彼、恐喝されて自殺寸前だっただけだ。
一億二千万人がそうなれば国家はどうなる。
(もっともらしい抑止力論に、一夜明けて、また笑う)
 それにしても、我が国政界主流の国防思想はモグラも狸もビックリする代物だったのかと目からうろこがとれた。

2、MD(ミサイルディフェンス)について
(ミサイルディフェンスとは、発射された敵の核ミサイルをミサイルで撃ち落とすこと)
 これは効果がある。
近い将来、全ての核ミサイルを打ち落として無力化できるというのが前防衛庁長官。
 こんなのは、張り子の虎だ。役に立たんというのが不肖西村。

 現在このミサイルディフェンスシステムを我が国はアメリカから超巨額の代金で買わされている。
アメリカは迎撃ミサイルは当たると言っており、何発かに一発は当てて見せた。
 しかし、これは、何月何日何時何分何秒、○○から何処何処に向けて、速度○○で発射する、迎撃ミサイル発射準備はいいか、という実験で何発かに一発当たっているに過ぎない。
 現実の事態では、何時何処から何発飛んでくるか分からない。その敵の核ミサイルを確実に打ち落とせるものではない。
 その前に、既に中国は迎撃ミサイル誘導の不可欠の前提となる偵察衛星を破壊する実験に成功しているではないか。張り子の虎だ。

 第一次世界大戦後、フランスはドイツ国境に構築したマジノラインに頼って安心して思考停止していた。
しかし現実には、ドイツ機械化部隊によってラインは簡単に突破されフランスは崩壊した。
ミサイルディフェンスは、現在のマジノラインだ。
頼りすぎて思考を停止していては国が危うい。
 私は、一人マジノラインの危険性を訴え続けたド・ゴールのように、核の脅威に備えよと訴え続けているんだ、近い将来、ド・ゴールがそうであったように、この西村の訴えていたことも評価されるであろう、と少々ええ格好で締めくくった次第。

3、日米関係について
 この関係を同盟関係と言う用語で表現していることに小生は異議を述べた。
日米安全保障条約が締結されているのは知っているが、日米同盟条約は締結されていない、と言うのが私の持論。
 当然防衛庁長官経験者から反論があった。
 しかし、同盟関係とはお互いに対等で助け合う関係である。
日英同盟では、日露戦争時には英国が我が国を助け、第一次世界大戦時には、我が国は日英同盟のよしみによって地中海まで駆逐艦隊を派遣してドイツのユーボートと戦っている。
日米関係はこのような関係ではない。
だから、同盟と呼んではならない。
 さらに、周恩来とニクソンとキッシンジャーは、一九七二年、日本に再び「軍国主義」が復活し、将来米中両国の脅威にならないように、日米安保条約によって日本国内に米軍を駐留させ続けることで一致した。
従って日米安保条約は「ビンの蓋」、即ち日本をビンの中に閉じこめておく蓋の役割を務めるのが日米安保条約だとアメリカは認識している。
 このような関係を安易に同盟関係というべきではない。
何故なら、日米関係をアジアの平和のために、ビンの蓋でも何でもない、真の対等な同盟関係に構築し直す必要があるからである。
その為には、助けられるだけではなく相手を助けるという覚悟がいる。
しかし今の政治にはその覚悟がない。さらに、核を保有する国と核を保有しない国との同盟関係は成り立つのか。
真の対等な同盟関係は、核を保有する国同士で成り立つ。

 以上が昨日の「トークバトル」という座談会の概要とそれに対する私のコメントである。
 石破氏には少々失礼な記述になったが、公に発言したことだから、友情に免じてご容赦頂きたい。

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2007年07月02日 独立自尊の国防体制確立を急げ

▼「月刊日本」7月号の特集「いま 台湾が危ない」に代議士が寄稿された。
 ①台湾有事!その時日本は?   佐藤 守  軍事評論家・元空将
 ②独立自尊の国防体制確立を急げ 西村真悟 衆議院議員

▼代議士はマスコミにおいてしばしば 「発言が過激である」という評価を頂くが、
何を持って「過激」であるのか理解できない。
その発言内容は、注意深く現状を分析し、我が国の進むべき道を指し示しているに過ぎない。
証左として、8年前の「核抑止論」発言が挙げられる。

敗戦後 日本は「国防」という言葉を封印し続けて来た故 
「国防」という言葉を吐く人間を、何の思慮もなしに「過激」「タカ派」として忌み嫌ってきた。
しかし、我が国以外の国において それは国家の不可分要素である。
国防を議論してこそ 国会議員である。

▼内容の掲載はできないが、是非とも読んでいただきたい。

 1.李登輝前総統の靖国参拝に思う
 2.世界情勢に目を閉ざす日本
 3.中国が目指すのはアジアの覇権の確立
 4.中国の台湾攻撃は我が国への攻撃だ
 5.MDは現代のマジノラインだ
 6.世界は無秩序化、多極化する
 7.我が国は独立自尊の体制確立を  

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