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2007年09月の記事

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2007年09月29日 北朝鮮工作船

北朝鮮工作船

海上保安資料館横浜館を見学してきた。
去る平成13年(2001年)12月22日、九州南西海域において中国漁船に偽装して日本に不法侵入しようとした北朝鮮武装工作船が、海上保安庁の巡視船の停船命令に対して自動小銃及びロケットランチャーによる攻撃を行い海上保安官3名を負傷させた後、巡視船の反撃に遭い自爆沈没した。
工作船はその後海上保安庁により引き上げられ、現在この資料館に展示されている。
http://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/kouhou/jcgm_yokohama/index.html

入ってすぐの所でVTRがあり、事件の概要説明と、追尾~銃撃戦~沈没に至るまでの記録映像が繰り返し流されていた。
この記録映像と同じ物は、ここでも見ることが出来る。
http://jp.youtube.com/watch?v=CxU_FtAjQx0

覚醒剤を運んでいたと思われる同工作船が、自沈前に証拠物を海に捨てる様子も納められている。

館内中央に、想像していたよりも大きな工作船が保存・展示されていた。
この工作船は海上に出ている部分は漁船に見せかけているが、水面下は高速航行に適したV字船型となっている。
これは初めから工作任務を目的として建造されたことを示している。
ロシア製高速ディーゼルエンジン4基を搭載し、一般的な漁船の10倍の速度を出せる。
工作船には中国語で船名が書かれているが、日本船に偽装するためのプレートも別に用意されている。
工作船は特殊構造になっていて、イカ釣り漁船に偽装した小型工作船を内部に格納することが出来る。
何もかも偽装だらけである。
偽装国家が作っただけのことはある。

自沈したこの船からは様々な証拠品が見つかっており、それらは会場内で展示されていた。
「朝鮮平壌」と製造元が書かれた菓子袋、ハングルで書かれた北朝鮮内の工場のタグを付けた毛布、DPRKを表示した電球スイッチ、北朝鮮製のタバコ、朝鮮労働党への忠誠を誓う文言が書かれた木片、それに金日成バッジ。
自らの犯罪行為を常に他国のせいにしようとする北朝鮮だが、これだけの証拠品があれば言い逃れは出来ない。
さらに、死体で見つかった乗組員のDNA鑑定により、彼らが朝鮮民族の者であることも明らかとなっている。

そして、工作船からは数ロケットランチャー、無反動砲、二連装機銃、軽機関銃、自動小銃、携帯型地対空ミサイル、手榴弾など数多くの武器が発見されている。
この展示を見れば日本の安全を脅かす現実をその目で実感する。
巡視船は工作船に対し、射撃箇所を予告した上で、人の居ない場所に対し船体射撃を行ったのであるが、工作船側は狙っていきなり反撃し、巡視官3名の負傷者を出した。
これで死者が出なかったのは不幸中の幸いといえる。
相手は「戦争」をしている。それはこの武器を見れば分かる。
それに対し日本側は色々な足枷をつけられた上での対応しかできない。
海上保安官の心労は相当なものであろう。

北朝鮮にはこれと同様の工作船が多数保有していることがわかっている。
それらがこれまで何十年間にもわたり、日本に対し拉致や覚醒剤密輸等の重大犯罪行為を行っていた。
「拉致はテロか?」と聞かれることがよくあるが、この船を見れば答えは明らかである。
これはテロ行為であり侵略行為である。

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2007年09月28日 吉水神社 秋季例大祭

▼本日は代議士以下 幹事、会員 合計7名で「吉水神社 秋季例大祭」に列席。
この神社の宮司さんは「救う会・奈良」の会長を務めておられ、当会幹事の機動隊時代の先輩・後輩関係にも当たる。
この神社は通りより入った場所にあるため、気付かない観光客もいるかも知れない。

神社が吉野山中にあるので、さぞ涼しいと算段していったが、然にあらず。
少し蒸し暑く、少し動けば汗がでる天候の中、約50名の列席者の中、式典は行われた。

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▼普通は拝殿の中で祝詞をあげるが、佐藤宮司は地べたに這いつくばって祝詞を上げられた。
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▼式典の最後に全員で「大祓詞」を唱和。
 「大祓詞」 http://www.nippon-bunmei.jp/ooharai2.htm (にっぽん文明研究所より)

 「吉水神社」 http://www.yoshimizu-shrine.com/

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2007年09月26日 振込ご報告

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▼本日、「特定失踪者問題調査会」に振込みを行いました。
  合計額 23,000円

  以上は先月の街頭活動及び先日の国政報告会で頂戴したものです。
  
   募金を頂いた皆様。
   ありがとうございました。

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2007年09月25日 国政報告会

【対談を行う西村真悟代議士、三宅博八尾市議。
 手前は有本ご夫妻】
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▼会場準備中に有本さんご夫妻が急遽、神戸から来訪との知らせがあった。
有本さんは代議士を心から信頼されており、ありがたいと思う反面、
ご夫妻の年齢を考えると、暑い中、神戸から来ていただくのは少し心配であった。

当日は杉本和幸堺市議も駆けつけて頂いたが、
時間の都合上、挨拶を頂戴する時間が無く残念であった。

▼閉会後、残ったレジュメを数えると5部のみ。
「イヤー良かった。」
少し多めに用意したが、この「少し多目」が無ければ、幹事さんにコンビニにダッシュしてもらわなければならなかった。 

▼それにしても、最近、三宅議員と過ごす時間が多くなった。
本当にこのままでは「博の会・堺」を立ち上げなければならないかも・・・。

▼後片付けを手伝って頂いた会員の皆様、ありがとうございました。

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2007年09月23日 「河内国民文化研究会」 19.9.22

▼本日は三宅議員とのダブルヘッダー。
まず、堺市で「大阪日台交流協会」定例会。
そして、「河内国民文化研究会」の一周年特別文化例会。

▼懇親会での会員さんの挨拶から。
「どうやら、総理は福田さんに決まりそうである。
 これは、我々保守にとって茨の道の始まりである。
 人権擁護法案、外国人参政権、国立追悼墓地等々の法案が次々と成立するであろう。
 そして、最後の刃は皇室に向かうはずである。」

まったくその通りである。
対する民主党は「反日を標榜する自治労」が支持母体であり、その正体は社会党。

もはや政界再編しか道はないのか。

【堺市美原の法雲寺で講演を行う三宅議員。
 講演もさりながら、会場である法雲寺の立派さに少し驚いた。】
 法雲寺(http://www.oubaku.org/houun/frame.htm
大阪日台交流協会(http://set-inter.com/nittai/

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【松浦四郎若師匠の浪曲。 お題は「忠臣蔵外伝 天野屋利兵衛」
 心が引き込まれる熱演であった。
 意外に四郎若師匠は小柄。 この体からあれだけの声量が出るとは・・・】
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【朝から地元の祭に参加。そして、八尾での講演会。 議員と言うものは体力が必要だ。】
“自衛隊のインド洋上での給油活動は大変過酷なものである。
 補給艦の甲板は50~60℃にもなる。
 この過酷さを国会議員の内、一体何人が思い気遣っているのか。 
 ここ八尾の自衛隊基地でも勿論、私の地元信太山駐屯地においても、
 この酷暑下、施設にはクーラーなどは無く、日本のために自衛隊員は頑張っている。
 我々は彼らを誇るべきである。
 因みに私の家にもクーラーはない。”

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【「河内音頭」の源流と言われている「ジャイナ音頭」。
 音頭が始まると三宅議員も輪の中へ・・・。
 因みに「ジャイナ音頭」の語源は“なんじゃいな”・・・らしい。】

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2007年09月20日 ≪わが町には【正義】が無い!≫

現在わが町では「市議会議員選挙戦」の真っ只中である。
わが町の議会は市長が共産系、市議会の最大会派は公明党、次いで自民党、民主党系リベラル派と続く。

昨年の市長選では与党である自民公明が統一候補を選出出来ず、与党系の現職と新人の2候補がそれぞれ保守票を食い合ってしまい、共産系の現市長がその間隙を突いて再度返咲き当選を果たした。

わが町の市議会の歴史は、正に無策と党利党略、惰性と緩慢の繰り返しである。
慢性的な財政難と終結出来ない同和行政。市職員は自治労と日教組の巣窟と化し、
指導力が皆無な歴代市長は、地元選出の国会議員の傀儡となり、
保守系市議は「箱物行政」で、革新系市議は「人権行政」でそれぞれの利権を貪っている。
市民には高額な市民税の負担を課し、その血税は市民生活の改善に活かされることは無い。
そして市民は市行政・市職員の荒廃を見るにつけ、刹那的な利己主義に走り人心は退廃を極めている。

そんな議会において「市長不信任案」が公明党主導の下、普段は争い合っている自民3会派と民主リベラル派の過半数を超える賛成によって「可決」され、
市政と市議選の混乱を避けるため現市長は自ら「失職」を選択し、来月市長選を行うこととなった。

その「市長不信任案」であるが、市長は昨年の就任以来「少数与党」として行政を行ってきた。
当然議会の「多数野党」は市長案を吟味することなく「否決」を連発する。
「市長は市議会を軽視している!」と罵り声で野党議員は答えているが「議会は市民を軽視している!」と市長もやり返している。
これは正に『子供の喧嘩』のレベルである。
そんな訳で議会は「空転」を繰り返し市政は「混乱・停滞」し続けている。

市長の政策は財政難の現実を無視した共産系特有の『人権行政』であり、そして議会側からはこの2年程「条例制定案」を全く提出していないようだ。
つまり議会及び議員には、政策立案能力が皆無であること、平たく言えば『政治』をしていないと言える。
ならば議員は何をしているのだろうか?
自らが推薦された利権団体の『口利き』か『談合仲介』なのか?
議員の月収は、歳費は約70万円、それに政務調査費が約20万円、合計約90万円である。
これらが『何もしていない議員』に支払われている。
市民の尊い血税である。
心ある市民から「歳費ドロボー」と言われても当の議員達は反論出来ないのではなかろうか。

その議会は任期満了を睨んで2度目の「市長不信任案」を提出し「可決」してしまった。
つまり市長に議会を解散させる実効性を失わせるのが目的であるかのように・・・。
これは実に卑怯卑劣な手口である。
「どうせ任期満了なのだから、ついでに市長も辞めさせてしまえ。議会解散しても直ぐ市議選やから効力ないしなぁ。」と云う具合である。
市長は行政手法に問題はあっても、刑事告訴やスキャンダルがある訳では全く無い。
ただ自分達(多数野党)が気に入らないだけで「市長不信任案」を「可決」してしまったのだ。
己の不始末(市長選の敗北)を棚に上げて、気に入らんから市長を辞めさす。
これは単なる『イジメ』である。
わが町の議会のレベルは党派会派を問わずこの程度なのだ。
議会は単に己の『利権を得るための装置』としてしか見ていないのだ。

もし仮に次回の市長選で現市長が再選されれば、改選された議会は再度「市長不信任案」を提出するかもしれない。そしたら今度は市長が議会を「解散」して再度市議選となる。
これはかつてドイツ・ワイマール共和国の混乱期に「ナチ党」が内閣不信任を乱発して、国会機能を停止させて、選挙の度に勢力を拡大してやがては「独裁政権」を完成させた。
これと似たことが繰り替えされるのではなかろうか。
レベルは市議会ではあるが、ある特定の教義に基づいた政党の「市政乗っ取り」が完成した時、
市民は民主主義の尊さに気付いてももはや手遅れとなってしまう。

現在わが町には【正義】は存在しない!

だからこそ【正義】を求める市民が立ち上がり、議員に選ばれて、【正義の志】で市政を根っこから改革しなければならない。
保守や革新と云う『思想』よりも、義務や権利と云う『主張』よりも、わが町の市政・市民に求められているものは【正義】に他ならないのだ!すべてを改革するには【正義】が必要なのだ!

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2007年09月17日 地車祭(だんじり祭)

▼9月の岸和田地車祭から泉州一帯は「祭色」に染まる。

しかし、泉州に住む人間が総て「祭色」に染まるわけではない。
私の友人など岸和田並松に在住しているが(生まれも育ちも岸和田)、祭には一切興味が無く、
“あんな木っ端を曳いて何が面白いね。おまけに、祭期間は交通規制やら観光客やらでえらい迷惑や.
最近の祭を見てみ。 ありゃ、「祭」違ごて単なるイベントや!”
とよくぶちまけている。
(岸和田も堺と同じく、祭に参加するのは住民の約4割程度である。)
日程を曳き手や観光の都合で変更するのもその証左かもしれないが・・・。

そうは言っても「祭」は楽しいもので、「はれの日」でもある。
岸和田に住んでいながら、「祭」を斜に見て関わろうとしない友人を見ていると、ちょい物悲しいものがある。
岸和田の祭が終わると堺でもボルテージが上がり、村が「祭モード」に突入する。


▼下は本年の岸和田地車祭の様子。
曳き手は一日(早朝5時ごろから夕方6時ごろまで)に約20kmの距離を、地車を曳きながら走る。
その為、大量の汗で「塩」がハッピに噴出す。 
そして、夕方頃になると、ハッピに見事な「塩の波模様」が出来上がる。
(時間や距離は地域によって差はある。)


また、祭の間だけは「茶髪」「ピアス」禁止のため、
若者が多いにもかかわらず、落ち着いた雰囲気になる。
(これも地域により様々。)

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▼写真(上)は曳行コースの道路を横断する電線に付けられた単なる「赤い布切れ」。
 なぜ、こんなものを付けるのか?
 答えは、地域により電線が低く張られており、地車の大屋根の「大工方」への注意喚起の為にある。
 (言えば、田舎の証拠でもある。)
 
 写真(下)は曳行コースの曲がり角の電柱やガードレールに付けられた「紅白の装飾を施された緩衝材」。 これは曳き手、後ろ梃子への注意喚起と事故防止の為にある。

堺のもう一つの大きな祭「ふとん太鼓祭」にはないものなので、掲載した。

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2007年09月14日 総理の辞意表明に関して

「西村真悟時事通信」
 総理の辞意表明に関して
No.310 平成19年 9月14日(金)

 九月十二日以来、総理の辞意表明でマスコミが沸き立っている。
このような場合、それに参加して評論家のようなコメントをする立場ではない。
まさに、政界の中にいて、第三者ではないからである。
しかし、本欄で全く触れないで済ますことはできない。
従って、私なりの感慨を以下に申し述べておきたい。


 先ず、十日の午後一時からの国会開会式での情景から。
 参議院本会議場で、天皇陛下をお迎えした国会開会式が終了して出席議員が退席し始める。
 その時、偶然通路で安倍総理と出くわした。お互いに会釈をした。
しかし、総理からは何か閉ざされたような暗い感じが伝わってきた。そして、総理を先にして後ろから私が歩き始めた。
 思えば、昨年の本会議場でも狭い通路で出くわしたのだが、その時は、反射的にお互いににこにこして握手した。気がつけば、総理が手を伸ばしていたのだ。
これが、十年前からの拉致問題始まって以来の仲である。
 この昨年のことを思い出して、総理に向けて「がんばってくださいよ」と声をかけた。
すると、間をおいて、まるで激励されたくないというような、「はい、エー、エー、わかってます」という返事が返ってきた。
そして、本会議場からでるまでの間、他の議員、自民党議員も含めて、総理に話しかける者は誰もいなかった。
 私は、心ここになく鬱状態のような総理の返事が気になった。
 しかし、午後二時からの衆議院での所信表明で、安倍総理は拉致問題に関して「鉄の意思をもって臨む」と明言したので一安心した。

 そして、十二日。
 午後一時、代表質問の為の衆議院本会議が予定されていた。
しかし、いつもなら、十分前に鳴る開会の予鈴が十二時五十分を過ぎても鳴らない。
そこで、秘書に議会事務局に何故予鈴が鳴らないのか問い合わせろと指示した。
 すると、一時開会を少し遅らせてくれと自民党から要請があったとのこと。
 本会議を野党が遅らせることはよくあるが、与党から遅らせるとは奇妙だと思っていると、総理の辞意表明の情報が飛び込んできた。
総理の記者会見は二時にセットされたというニュースも入ってきた。
 これらのニュースに接して、一昨日の参議院本会議場での総理の暗い雰囲気が腑に落ちた。

 記者会見に際して懸念したこと。
 それは、一国の総理が、情けない姿をさらすのではないかということであった。
仮に涙でも流せば、我が国は世界から冷笑される。
 実は、重大な国益がかかった記者会見であった。
そして、十日の総理の態度が甦り、大丈夫かという思いがつきまとって離れなかった。
 しかし、現実には、そのようなことはなかった。
 さらに、しんどいとか、つらいとか、ではなく、テロとの戦いの継続という大義を強調して辞任理由を位置付けていたので安堵した。
 逃げ方にも色々ある。
背中を見せるのではなく、正面を向いて逃げてくれたので安堵したわけである。
 しかも、与野党に、テロとの戦いに如何に対処するのか。海上自衛隊のインド洋での活動をどうするのか。
この課題を明示した辞任の記者会見であったことは評価できる。 
懸念を現実のものにしなかったことを評価したのである。

 さて、次に私の、多分独自の思いを述べる。
 何故、安倍晋三は精神と肉体の限界を超えてしまったのか。
 それは、総理大臣として、自分の祖父の生きた時代を「誤り」と発言し、靖国神社への参拝を回避したからである。
 
 この私の思いを冷笑するのが、近代合理主義であることはよく分かっている。
 しかし、ご自分の父親そして祖父を、人前で「間違ったことをしたやつだ」と公言して、読者諸兄姉は日々愉快ですか。
 さらに、その間違ったことをした者の子として孫として「生きる力」が湧いてきますか。
 理屈ではなく、まさに自分がそうすればどうなるかと思って頂きたい。
 
 安倍総理は、まさにそれをしたのだった。
 昨年秋、予算委員会における民主党の菅直人氏の「大東亜戦争開戦の詔書に大臣として署名している貴方の祖父の岸信介大臣の行為は正しいのか誤っているのか」
との質問に対して、「誤っている」と孫の安倍総理は答えたのだった。
私は愕然とした。
祖父の存在とは当然ながら、自分が今ここに存在する命の連鎖のかけがえのない一つである。
 私は、とっさに、彼のために次のように言うべきだったと思い悔やんだ。
   「正しかったか間違っていたか、それは、歴史の評価に委ねられている。
    ただ、孫の私としては、あの祖父があの時に開戦の詔書に署名するという枢要な立場にいて
    歴史に名を刻んだことを誇りに思っている」
 さらに、開戦が「誤り」だと発言した安倍総理は、靖国神社への参拝を回避したのだった。
 このことが、この度の辞任に至る淵源である。
つまり、安倍総理は先祖と英霊のご加護を回避したということになる。

 およそ人間は、物質的なこと合理的なことだけで説明できる存在ではない。
チャーチルもドゴールもケネディーも、苦難に耐える使命感を母国の歴史と神秘の世界から得ていた。
彼らは決して母国の歴史を誤っていたと公言はしない。
むしろ、そこに自分を生かす霊を感じていたと思う。
左翼や共産主義者や唯物論者でないのならば、洋の東西を問はず、之が人間としての政治家の素直でまっとうな姿であると思う。
 
 しかし、我が国だけが、この精神の素直さを奪われている。
そしてこの状況こそ、安倍総理がいう「戦後レジーム」そのものなのだ。
従って彼は、この「戦後レジーム」に従って、祖父の行為を誤っていたと発言し、「戦後レジーム」に従って、靖国神社参拝を回避した。
 つまり、「戦後レジーム」からの脱却を掲げた安倍総理は、「戦後レジーム」にしたがって精神の強さを失い、肉体を痛めたのである。
 何たる皮肉か。

 ところで、私は、
  「参議院選挙は、アメリカの中間選挙と同じだ。中間選挙で敗北したからと言って
   アメリカ大統領が辞めておれば、アメリカの信用と安定性はつぶれる。
   同様に我が国も参議院選挙の結果で総理大臣が辞める必要はない」と主張してきた。

 従って、総理の辞任を聞いた十二日の午後一時、いささか驚いた。
というより、私には驚く資格がある。
 しかし、参議院選挙敗北の責任を取って辞任せよと騒いでいた議員や政党やマスコミが、現実に辞任されれば驚いて大騒動している。
これは一体どういうことなのか。
本質論ではなく、所詮、この程度の大合唱、また、党内の足の引っ張りだったのだ。
 安倍晋三さんが、一刻も早く体力と気力を回復されることを切に祈る。

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2007年09月12日 特定失踪者問題調査会

▼特定失踪者問題調査会 
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▼特定失踪者問題調査会(以下調査会 http://www.chosa-kai.jp/)の財政が逼迫している。
このままでは、「しおかぜ」の規模縮小もありうる。
「しおかぜ」は北朝鮮において少なからず効果を上げており、脱北者の多くが「対北朝鮮放送」を禁制品のラジオ(通常は放送ダイヤルが固定されている)で聞いていたらしい。


当会は募金活動を行ったり、「しおかぜ」グッズを購入・販売させていただいているが、
皆様にも「調査会」の危機的財政状態を救うため是非とも、募金をお願いしたい。


≪荒木和博氏ブログより転載≫ http://araki.way-nifty.com/araki/
皆様にはいつも特定失踪者問題調査会の活動に対し多大なご協力を賜りありがとうございます。

 調査会では去る5月の理事会の決定に基づき、北朝鮮にビラを送る「バルーンプロジェクト」と、
ロシア沿岸からペットボトルに入れたビラを流す活動を計画していますが、「バルーンプロジェクト」
については約12万枚のビラを送って以来、財政上の問題から次の活動に手がつけられない状態
になっています。
さらに、現状の財政状況が続くと3か月後には「しおかぜ」の送信時間半減(1時間送信を1日30分に)
も考えざるをえない状況です。

 北朝鮮の内部は金正日の健康悪化や内部の混乱などで、6者協議の状況とは別に切迫してきて
おり、私たちとしては今その力を弱めることは何としても避けたいというのが正直なところです。
いつもご無理を御願いしていて本当に申し訳ありませんが、どうか一層のご協力を賜りますよう御願い
申しあげる次第です。


■カンパのお願い■

  特定失踪者問題調査会の活動は、皆様からのカンパでまかなわれています。
  皆様のご協力をお願いします。

  カンパについては以下の2種類があります。
  寄付いただくご趣旨によって、以下のようにご協力お願いします。

   1.調査会の活動に対するカンパ
     〈特定失踪者問題調査会の活動に使わせていただきます〉
     ●直接のカンパ【(調査会への)カンパ】
     ●調査会が販売する物品の購入
       ・ポスター【ポスター第○版○枚(希望)】
       ・ネックストラップ【ネックストラップ○本(希望)】
       ・「しおかぜ」カンパつきハンドストラップ【カンパつきハンドストラップ○本(希望)】
     ●「しおかぜ」受信報告書によるカンパ
       ・ 郵便振替用紙を使ったカンパ(¥1000以上)で、通信欄に受信データ
        (日時、周波数、受信状態など)の
        記載されたものに限ってお礼の文書(ベリカード)を送付する。【受信報告書】

   2.家族支援基金へのカンパ
     〈特定失踪者のご家族の活動に限定して使わせていただきます〉
     ●【「家族支援基金」へのカンパ】

  お願い
   上記のカンパ・代金支払いについては、全て下記郵便振替口座で受け付けています。
   通信欄に上記【 】内のように明記していただくようお願いします。
   何も書かれていない場合、調査会の一般のカンパとさせていただきますのでご了承下さい。

   郵便振替口座 00160-9-583587 特定失踪者問題調査会


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2007年09月09日 河内国民文化研究会一周年特別文化例会

河内国民文化研究会一周年特別文化例会 浪曲実演・松浦四郎若師匠 
~日本の素晴らしい伝統文化を見直そう~

昨年8月に発足した当会もこの度、無事一周年を迎えることになりました。
そこで、一周年記念事業として日本が誇る素晴らしい 伝統芸能、浪曲の実演を鑑賞していただくとともにそ の歴史的背景の解説もお聞きいただきたいと存じます。

昭和30年代、テレビの普及によって急激に浪曲が衰 退してまいりました。
明治以降、浪曲が日本の庶民の 大きな娯楽のひとつとして隆盛を極めるとともに日本 国民の
価値観を体現し、社会全体にも大きな影響を及 ぼし続けました。
浪曲の世界に見る日本人の伝統的価 値観並びに美意識は、現代人の我々にも眠っていた
何 かが呼び戻され、魂を揺さぶられることになると存じ ます。

秋の夕べ、滅多に触れることのないこの浪曲の素晴ら しさをご堪能いただきたいと存じます。
特に、演目に おいては忠臣蔵外伝から「天野屋利兵衛」をお楽しみ いただきたいと存じます。

演者は、時代物(武家世界をモデルとしたもの)を演 ずれば当代随一、日本の宝である
堺市在住の松浦四郎 若師匠にご出演いただきます。
また、浪曲の解説につ いては、八尾市在住でNHK浪曲解説者の芦川淳平先 生に詳しく
その歴史と背景をご解説いただくことにな っております。

最後には、八尾市の誇る伝承音頭「ジャイナ音頭」の 歌と踊りの実演もございます。

当日は、平素から日本の伝統と美しい文化を守るため に命がけの闘いを続けられております
西村真悟衆議院 議員も特別参加される予定です。
初秋の一夜を皆さんとともに存分に楽しみたいと願っ ております。

    実施日時: 9月22日(土)午後6:30~8:15

    実施会場: 八尾プリズムホール5階レセプションホール
           *近鉄大阪線・八尾駅下車東へ徒歩5分

    テーマ浪曲:忠臣蔵外伝より「天野屋利兵衛」

    実    演:松浦四郎若師匠

    解    説:芦川淳平先生

    参加費用:会員無料(会員外は千円を頂戴いたします)

    参加方法:当日直接会場にお越しください。

    懇 親 会: 終了後にプリズムホール1階「カフェプリズム」で講 師を囲んでの懇親会を
            開催します。
            参加費用はお一人 三千円の予定です。

        ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


また、当日は大阪日台交流協会主催による講演も行われ、三宅博八尾市議が講師として登壇される。
三宅博八尾市議にたっぷりと浸かりたい方は、こちらへもどうぞ。

【大阪日台交流協会 9月例会のお知らせ】

   日時:平成19年9月22日(土) 午後【2】時~(毎月第四土曜日)

   場所:法雲(禅)寺 http://www.oubaku.org/houun/frame.htm

   講師:[第一部] 三宅 博先生 八尾市議会議員
     
        演題 『日台関係の現状と今後』   


       [第二部] 田中繁男先生  http://nippon-shinwa.com/index.html
     
        演題 『大伯皇女』おおくのひめみこ  斉明七~大宝一(661~701)
         天武天皇の皇女で万葉集に6首の歌を残す。すべて大津皇子を思いやった歌である。

    
       [第三部]
      
        講師 海老原郁二 事務局長
        
            記念講演会の打ち合わせ会。  

    多数お誘い合わせの上、ご参加をお待ち申し上げす。

      
   参加費:1千円

      近鉄電車 河内松原駅からの方は【1】時に集合下さい。
      尚、希望者は 海老原会員 携帯電話 090-5963-5668かedy@oak.ocn.ne.jpにて
      事前にご連絡下さい。

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2007年09月09日 仁徳天皇陵清掃奉仕のご案内

■仁徳天皇陵清掃奉仕のご案内をさせて頂きます。
                                           
会員、関係者各位
 謹啓、皆様には時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、仁徳天皇御陵の清掃活動も四年目に至りました。
これもひとえに、会員ならびに関係者各位のご尽力の賜物と厚くお礼も申し上げます。
皆様には、公私共ご多忙のことと存じますが、万障繰り合わせの上、ご参集賜りますよう謹んでご案内申し上げます。
                                                           謹白

                           記
         日   時   平成19年10月27日(土)
                  午前8時50分  集合 
                  午後9時~11時 清掃奉仕
         場   所   仁徳天皇御陵正面鳥居前に集合
        
         主催団体   仁徳天皇御陵奉賛会

         ※清掃者は年齢70歳以下で、事前に宮内庁に名簿を提出した者に限られます。
         ※名簿の作成及び申込受付は、9月末日迄で締切らせて頂きます。
         ※第四回清掃奉仕の人数を上限100名とさせて頂きます。
         ※清掃道具(軍手、はさみ、ごみ袋)は、現地で配布いたします。
         ※雨天でも決行致します。
                                                      以上

▼ご案内のとおり、参加するには宮内庁に名前、住所、生年月日の届出が必要です。
ですので、参加ご希望の方は9月30日までに、当会宛にメールをお願いします。
 
メール宛先:shingonokai@yahoo.co.jp
 ≪参加申込書≫
  仁徳天皇陵清掃奉仕希望
  名   前:
  住   所:
  生年月日:
    

【写真は昨年の清掃奉仕風景】
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2007年09月06日 スーパーサイズミー

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あまりのバカバカしさに笑いまくるが、 よく考えれば実に恐ろしい内容の映画です。

<1ヶ月間「マクド」だけを食べ続けたら、 人体はどのような影響を受けるのか・・・?>

スパーロック監督自身が被験者となって、壮大 でバカバカしい実験に挑んだその結末は・・・。

私はこの映画を観てから「ジャンク・フード」 や「ファースト・フード」が食べられなくなり
ました。食べ物の形をした『ゴミ』を食べてい たことが分かり蒼白になったのです。

日本マクドの某社長が「子供の時にマクドの味 を覚えると一生マクドが主食になる。
そのため に幼児時からマクドを食べてもらう企業戦略を 最優先に考えて行く!」と公言していた。

子供の食育を自らの「利権」として作り上げ、 食文化と人類の健康を破壊している『食物テロ
リスト』として存在している世界的規模を持つ 「ファースト・フード業界」は人類万民の『敵』 であることに気付かねばなりません。

【編集後記】
そんな中、「マクド」が『メガマック』により8月、過去最高の月間売上高を記録した。
おそらく、夏休みの関係かもしれない。
 新聞によると「高級仏料理店」のランチタイムは、値段設定が3,500円以上にも関わらず、
1週間前から予約が必要らしい。
お客の多くが「有閑マダム」(言い方が古い!)。
そして、その旦那のランチは「マクド」。
彼らにとって、幼い頃から植えつけられた「マクドの味」は至福のようで、「高級仏料理店」よりも魅力的なのであろう。

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2007年09月03日 9.2 街頭活動&幹事会 

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▼上記のポスターは「大阪における特定失踪者」V2である。

先日、堺市の金田祐司(かなた ゆうじ)さんが、特定失踪者問題調査会により
「拉致の疑いが捨てきれない特定失踪者」として公開された。
その為、金田さんを入れたポスターを新調させていただいた。

堺市本庁おいて行った「拉致救出写真・パネル展」に金田さんのお母さんは
二度も足を運んでいただいた。
金田祐司さんは次男坊。
お兄さんは不慮の事故で早くに亡くなられたそうで、お母さんにとって唯一人の息子である。
写真展会場において、金田のお母さんは2時間も息子さんの事を涙混じりに話された。
 
【金田祐司さん】(特定失踪者問題調査会より)
http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list3.cgi

一体 拉致問題はいつ解決するのか。
政府は「話し合い」で解決するとでも思っているのか。
まさか、政府はこのまま手をこまねくだけで、「拉致救出」運動が沈静化、いや、
消えてしまうのを待っているのかと勘繰ってしまう。


▼幹事会について
 ①9月22日 河内国民文化研究会 講演会 於:八尾プリズムホール
   詳細については近々、記載予定。
 ②9月24日 西村真悟国政報告会 
   当日11時より 街頭活動 於:泉ヶ丘改札口近辺
 ③10月13日 「救う会・奈良」さん開催のシンポジウムへの支援活動
 ④10月末日 仁徳天皇陵清掃奉仕
 ⑤10月、11月 堺市各所における「写真・パネル展」開催
 ⑥11月中旬 研修旅行(予定)
 ⑦12月 北朝鮮人権週間 街頭活動

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2007年09月02日 教育再生民間ミーティング IN 大阪

【登壇する西村真悟代議士。 右から二人目】

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▼いやーーー会場はこの日一番の拍手大喝采であった。
残念ながら 代議士の演説にではなく、ご存知、三宅博八尾市議の質問に対してである。

その日、三宅議員は登壇者ではなく 「一観衆」として席におられた。
ミーティングの最後の方で 八木先生より「会場での方で質問や意見を述べられたい方」との提案があり、
それに呼応して三宅先生が挙手をされ、いつも通りの迫力満点の演説。
観衆は拍手大喝采。 
壇上の代議士にも大うけ。
会場の雰囲気がより一層活気付いた。

▼代議士が「子供を無限に自由にさせるべきではない。それは教育でもなんでもない。
        教育とは一種の強制である。
        狼に育てられた子供は狼少年となる」と発言された。

以前、産経新聞に『基礎はつまらぬものながら、問答無用で覚えねば 先に進めない』。とあった。
その通りで、例えば「躾」や「社会のルール」も問答無用で親が子供に教えなければならないものである。
親が育児を放棄し あまっさえ「うちは子供の自主性や個性を尊重する育て方をしている」と嘯く。 
そして、大新聞が「今の教育は没個性である。」と 前述のバカ親を擁護する。

▼ “先生となるべきものは1、2年 自衛隊に入隊すべきである。”
代議士の発言であるが、本当に実現して欲しいものである。

教育をないがしろにし、子供をほったらかしにし、組合運動に狂奔する「先生」よ。 
教壇から去れ!

   

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