西村真悟 論文紹介
掲載雑誌:月刊日本 9月号 p.136~139
発行所:株式会社K&Kプレス
コラム名:歴史に学ぶ(十四)
国家再興の第一歩は「草薙の剣」の回復だ!
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【論文より抜粋】
ところが、昭和二十年の敗戦以来、我が国には「武」を剥奪された例外的な時代が訪れることになる。
もともと、我が国の皇位の象徴として古来からある三種の神器は、鏡、勾玉そして草薙の剣である。
この三種のバランスのなかに我が国家の統合があるとするならば、我が国は戦後に剣を奪われたのである。
これは朝鮮半島に進出してきた唐の軍事的脅威に対抗して国家安泰を痛切に求めた古来以来の感覚、
さらに、源頼朝の鎌倉幕府開基以来の我が国が確保してきた国家運営におけるバランスの失墜というべきである。
バランスを失った人体が病に犯されるように。
伝統的バランスを失った国家も亡国に至る病に犯され危機に瀕する。
現在の我が国に顕著化している教育の崩壊や社会の無秩序化と病的犯罪の増加、そして
政治の不作為と機能不全はまさに亡国の兆候である。
そして、これを立て直す政治的決断の第一歩は、「草薙の剣」の回復でなければならない。
では「草薙の剣」の回復とは何か。
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投稿者: 自由党 | 2008年09月12日 14:29