◆声明文「尖閣諸島領海侵犯事件の中国人船長の釈放方針に抗議する」
去る九月七日、沖縄・尖閣諸島周辺の日本領海を侵犯した中国漁船が
海上保安庁巡視船に故意に体当たりし、逃亡しようとした事件で、
海上保安庁は当該船長を逮捕し、法律に則って厳正な取り調べを進めていたが、
本日二十四日、那覇地検は「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」
という理由で、同船長を処分保留で釈放することを決定した。
そもそも、那覇地検に外交や国家の主権を云々する権限はない。
法治国家日本の法の執行者として、法の正義を公平に及ばせる責任があるだけだ。
今回の事件は、中国漁船による領海侵犯事件であり、違法行為はあくまでも法に則り、
適法適正に処罰が決定されるべきである。
今回の那覇地検の決定は、同船長の無条件釈放を求める中国政府に日本政府が
全面屈服したことにほかならず、国際社会に対し、日本が尖閣諸島の領有権放棄を
表明したことに等しい暴挙である。
尖閣諸島は歴史的にわが国固有の領土だ。
領海侵犯という主権侵害行為に対して、独立国家としての対応を放棄した今回の決定を、
我々は断固糾弾する。
たちあがれ日本 代表 平沼赳夫
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コメント
投稿者: 狭山の同志 | 2010年09月25日 09:20
投稿者: 17区民 | 2010年09月25日 14:55
投稿者: 森田 | 2010年09月25日 16:39